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2017-11

本日はいんすたやっておりますm(_ _;)m…

ということでっ、インスタやっておりますのでそちらをご覧いただけましたら幸いですm(_ _;)m…

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本日はここまで

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本日は長い戦いーその13-最終章 - 2010.12.09 Thu

それは突然の電話。

オーナーからでした。

今、銀行のATMの前にいてこれからお金を振り込むので口座番号を教えて欲しいとのこと。

突然の電話にビックリしましたが、情報を伝え、振り込んでもらいました。
(しかし携帯片手にその作業している図を想像したら振込み詐欺にかかっている人の姿に近いのではないか(-o-;)?と思いました)

以前お渡しした請求書や申し立ての資料として添付した請求書には記載されていたのですが、その資料を確認する余裕もなかったようです。

それから15分後、再びオーナーから連絡があり、振り込んだので取下げの手続きをして欲しいとのこと。

こちらとしても金額の振込みが確認できればもうこれ以上ひっぱりたくもない問題なので了解して電話を切りました。

ただし、オーナーからの謝罪の言葉はありませんでしたが(-_-;)…

それから更に15分後。

今度は裁判所から連絡が。

何度も裁判所にオーナーより連絡が来ているとのこと。

どうやら口座が凍結されたらしいのです。

口座が凍結されると一円もお金を動かすことができません。

さすがにこの事態にあせり、こちらの申し立てに応じてくれたようです。

月末というタイミングも向こうにとってはまずかったのでしょう。

そして、当初考えていた一抹の不安というのは大きく外れたようです。

未だ推測の域を出ておりませんが、多分こちらのオーナー、ことの重大さに気が付いていなかったではないでしょうか。

支払督促の申し立て、仮執行宣言の申し立て、債権差押命令の申し立て、この行き着く先が想像できなかったのでしょう。

何を言われようが無視さえしてればうやむやになり、解決できると。

しかしながら今回に限ってはそうはいかせませんでした。

ちなみに請求額は家具代金の他、延滞金や申し立て時に発生した収入印紙や切手の費用などが上乗せされており、普通に支払う金額より高額になりました。

通常の支払いを行っていれば無駄な支払いもせず、口座の凍結もされなかったわけです。

これも推測ですが、今回の件で金融機関も不信感を得たと思います。

翌日銀行に寄り、入金を確認し、裁判所に出向き、取下書を提出。

これにてようやくこの事件は終了しました。


いやぁー、長かった10ヶ月でした。

支払いが停滞し、裁判所に申し立てをするまでには色々と悩み、どうしたら良いのかと。

結果的に外部に依頼することなく、問題は解決しましたが、これはかえって良い機会となりました。

そもそもこういった事態になる前に解決するべき問題ではあるのかもしれませんが…

ただ、自営をする人の中には経験する可能性のある問題です。

自分にとってはこの経験、無駄にはならなかったと思います(でも作業時間が停滞したか(-_-;)…)。

将来、また似たような事件が発生しても次回はスムーズに事が運べそうです。

不安だらけな自分でしたが、支払いに苦労された多くの先輩たちの記録を読み、勇気を得ました。

ネット社会、問題もありますが、自分には今回非常に助かりました。

というか、今後はお客様とむやみなトラブルが起きないように考える良い機会ともなりましたな。

長かったですが、これで10ヶ月におよぶ悩ましい木工家の日々が終わったことは間違いないようです…

※参考にさせていただいたサイト
 尚、書式、記入例につきましては裁判所サイトがオススメです。
 ちなみに地方によって書式は同じ文書でもバラバラだったりするのですが、裁判所はそこは気にせずに受け取ります。でっ、赤ペン先生をしてもらい、場合によっては再度出すくらいの気持ちで臨めばいいかと思いました。

よろずやの独り言ー強制執行の手続きと取立て

必要書類、費用、手続きの手順等、分かりやすく順を追って解説されてます。

内容証明研究会

手順は①ほど詳細に紹介されてませんが、一つ一つの書類や項目、問題点などについて詳細に解説されてます。

私の資金返還闘争

支払督促と違い、敷金の返還を司法の場で争った日記ですが、強制執行辺りからは本当に参考になりました。なによりもこの方の粘り強い行動に勇気をもらい今回なんとか頑張れたようなものです。

その他、項目別に色々とググるといいと思いました。

とにかく根気なのでしょう…

一番ないものを振り絞ってなんとかやってみました(-_-;)…



本日はここまで
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本日は長い戦いーその12-一抹の不安 - 2010.12.08 Wed

実はこの時一抹の不安はありました。

それはあまりにもオーナーの反応がないこと。

ネツトでみる限りここまでの事態になる前には大抵先方は支払いに応じるということ。

これまでの申し立て書が受理されてないのであればまだ分かりますが受け取り記録は裁判所から送達されてました。

それにも関わらず応じないということは…

つまりこういう事態にも慣れているということ

ということは、なんらかの対策を講じている可能性があるということ

当りをつけた銀行には口座が存在せず申し立てが空振りに終わるかもしれないということ

この場合、申し立ての取下げを行うしかありません

ただし、そのまま泣き寝入りをするつもりは毛頭なかったので次ぎの手段を講じるつもりではありました

今回がダメだった場合次は車を押さえるつもりでした。

車の差押さえも容易でナンバプレート情報さえわかれば実行できます。

車の売却費用は恐ろしく低いという点と管理費の発生が問題でした。

しかし、高級外車という部分では問題もなく、ここでいう管理費というのは売却までの駐車場の費用のこと。

幸い自分の土地に場所も余っていますからいくらでも停められます。

といった次第でこれも次ぎの手段としてアリかなとは考えておりました。

また、判決は確定しており、10年有効です。

どこかのタイミングで再び債権差押さえの申し立てを行う手段も考えました。

一方オーナーに関する噂としてこんな話も流れてきました。

自分のお店や通販も好調で、更には県外でもなかなかの活躍ぶりをされていて、ミシュランの三ツ星なんかも本気で狙っているというお話。

正直そのような景気のいい話を聞いていると不安感を抱きつつ、更にトホホ感もグレードアップです(-o-;)…

それにつけましても前回は個人情報保護の危うさを記事にしましたが、それ以上に侮れないのが町で流れる噂。

これが恐るべし(-o-;)!などと笑い話にもなりません。

以前記事にしたオーナーに関する金銭感覚や現在の状況。

この方以外にも水面下では恐ろしいぐらいに噂という名で情報が(もしくは情報という名で噂が)錯綜しています。

地方に住まわれる方はこの点、気をつけたほうがいいですね。

ヘタなことはできません、いやっ、本当に。


書類を提出してから2週間。

そろそろ銀行から裁判所へ債務者の債権差押の申し立て結果が出る頃、突然の結末が待っておりました。


本日はここまで

本日は長い戦いーその11-最大のヤマ場 - 2010.12.07 Tue

それは、近郊の銀行にくまなく差押さえ手続きを行う。

幸い町レベルの規模です。都市銀行など存在せず、地方銀行の支店が二つほど。

それほど手間はかかりません。

しかしながらこの場合のデメリット。

それは総額で請求金額の以下の申し立てでなくてはいけないという決まり。

つまり二つの銀行へ差押さえを行うのであれば二店舗の合計金額以下の請求でなければいけないということ。

片方に口座がヒットしても半分くらいの請求しかできないということです。

しかし第一の目的は口座を探し当てること。

まずはそれで申し立てを行うこととしました。

申し立てをおこなう準備として法務局に向かい、債務者(この場合オーナー)と第三債務者(この場合銀行)の商業登記簿謄本を出してもらうことに。

書類を受け取り、自宅で申し立て書類の制作を。

しかしながらここで改めてオーナーの登記簿謄本を見て、また考え込んでしまいました。

オーナーの住所が長野県ではなく県外なんですな。

よくよく考えると経理を担当している方も県外なんです。

つまり、銀行口座は軽井沢にあるとは限らない。

そこで謄本に記載されている住所を元に地図で銀行をくまなく検索。

結果、県内2店舗、県外4店舗の計6店舗での申し立てを行うことにしました。

1店舗当り3万円強での請求。

額は減りましたが、目的は口座の確定。

全額を回収するには口座がヒットさせた後、一度申し立てを取下げ、再びヒットした口座に全額申し立てを行います。

ちなみに取下げの書類と再度の申し立ての書類は一緒に裁判所に持って行き、再申し立てを即行うつもりでした。

債務者の債権を取り逃がさないプロのやり方から学びました。

この申し立てと同時に銀行には陳述催告の申し立ても行うことにしました。

つまり債務者の口座が存在するか、存在する場合、記載金額の請求に応じられるかの返答を求める申し立てです。

話が少しずれますが個人情報保護法なんていくらでも切り崩せることを実感しました。

謄本による居住地の住所や銀行口座の割り出しって多分正攻法でもできるんでしょうね。

ちょっと怖い世の中です(-o-;)。


再び法務局に寄り、他銀行の謄本を取り寄せ、裁判所に出向きました。

これまで窓口は簡易裁判所でしたが、今回は…


地方裁判所


です。

申し立て窓口がレベルアップしました。

書類自体に不備はなく、すんなりと受理されました。

しかし、窓口が変わることで、担当官も変わり、今回は第3者である銀行も巻き込むようになり、


事態はいよいよ拡大しつつあるんだな…


などと漠然ではありますがなんともいえない緊張感を持ちました。

債権差押命令の申し立てを行い、ついに強制執行の実動です。



※参考にさせていただいたサイト
 尚、書式、記入例につきましては裁判所サイトがオススメです。

よろずやの独り言ー債権差押命令と陳述催告の申し立て




本日はここまで

本日は長い戦いーその10-悩ましい問題 - 2010.12.06 Mon

それから2週間の間、特にオーナーさんからの申し立てもなく、あたしはトボトボと制作を続ける日々が続きついにその日が来ました。

強制執行の申し立てです。

つまり裁判所を通してオーナー財産の差押さえ手続きということです。

この場合、差押さえが可能なのは大きく分けて三つ。

1.銀行口座や会社勤務の場合は勤務先の給料など、債権の差押さえ
2.自動車やその他電化製品など動産の差押さえ
3.土地建物等、不動産の差押さえ


大抵の場合は1.の債権の差押さえが一般的かつこちら側の費用負担も少なく済むようです。

手続きのしやすさ、確実性を考慮し、あたしも1.を選びました。

ところがここで悩みましい問題がありました。

オーナーの銀行口座が分からないのです。

取引があればいいのですが、初仕事でいきなりのトラブルですから知らないのですな。

調査会社に依頼すれば可能かもしれませんが、その費用もばかになりません。

正直、そうとう様々な手段を講じました。

そこで考えた手法は…


本日はここまで

本日は長い戦いーその9-仮執行宣言提出 - 2010.12.05 Sun

支払いのない日々が続いていても、いつものあたしでしたらボヘェーとしておりますが、今回はそうはいきません。

なぜなら、支払い督促の申し立てを行い、向こうが受理してから2週間後の翌日から30日以内に仮執行宣言をしないとこの申し立てが自動的に無効となるからです。

ボヘェーとしている場合はないのです。

当然債務者が受理してから異議を申し立てて直接裁判所で話し合うケースもありますが、今回の場合はそれはありませんでした。

2週間が過ぎた翌日、裁判所に出向き、今度は仮執行宣言の申し立てを行いました。

書式が違うとはいえ、裁判所に書類を提出する手順は似たようなもので、それほど緊張することもなく今回はスムーズに行えました。


この仮執行宣言が付された支払督促は確定判決と同一の効力を有し、民事執行法上の債務名義となるので、

仮執行の宣言が債務者に送達されたときには、執行文の付与を経なくても、強制執行が可能である(以上wikipediaより転載)。


具体的には裁判所より「仮執行宣言付支払督促正本」なるものが送達され、これまた2週間以内に異議の申し立てがないと送達された内容が確定し、債権者による強制執行が可能になるということです。

強制執行、つまり“差押さえ”が可能になるというお知らせが届くわけです。

いよいよもってして向こうの立場は不利になるのですが、

これが、

上手くはいかなかったのですな…

そう、つまり、相変わらず支払いはなかったのです…


※参考にさせていただいたサイト
 尚、書式、記入例につきましては裁判所サイトがオススメです。

よろずやの独り言ー仮執行宣言付支払督促と強制執行の準備

本日はここまで

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Author:おでみつ
軽井沢にて木工制作業をしています。
2児の父です
カミさんが怖いです(-o-;)…

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