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2017-07

本日はいんすたやっておりますm(_ _;)m…

ということでっ、インスタやっておりますのでそちらをご覧いただけましたら幸いですm(_ _;)m…

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本日はここまで

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本日はシェルフの納品でした - 2012.11.25 Sun

ということでっ、

昨日納品してきたシェルフでございます。

DSCN4397.jpg


特長は棚板の形状ですよね。

モノが飛び出ないようにストッパーとして手前が立ち上がってます。

インテリアにご興味をお持ちのお客様が大量に保有していた雑誌から選び出された製品の「この方向で」と伺ったご要望をかたちにしました。

フレーム形状にすることで軽快感も出しました(かつ材の使用量を減らすことでコストの軽減にも努めました)。

棚板部はSPF材、フレームは強度を確保するのにブナ材。

異樹種、しかも似て非なる樹色(思いっきり違えばそれはそれでおもしろいものです)なので“ママ”組み合わせるとビミョーな違和感が出るのですが、仕上げを工夫することで問題も楽々クリア♪。

白系にしたことで上品に仕上げました。

この白は“ただの白”ではなく、実はちょっとした工夫を施してます。

それは、






企業秘密です(-_-)





ですが、ヒントを。




中古のブルーバード(-o-)b




かなりマニアックな方ならご理解できるかも。



実際に納品させていただいたお宅です。

DSCN4407.jpg


白壁と合間って雰囲気も良いかと。

お客様が飾られた“木のもの”がキイテいますよね。


これからのこの仔との暮らしが豊かなものとなりますように♪


本日はここまで。
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本日は子供椅子、改ver. - 2012.10.05 Fri

ということでっ、

昨日触れましたお客様のご要望を形にした

子供椅子、改ver.
DSCN3426.jpg

です。

背板の真ん中の部分にボリュームを持たせ、

かつ、

下端部分の面をとり、

更には脚の角を落とし丸みを持たせました。
DSCN3427.jpg

本来のタイプは丸い面と角面の組み合わせを生かした意匠としましたが、

今回のはほぼ全ての面に丸みを持たせました。

当初背板の面に丸みを持たせるとどのようなことになるか…

と正直危惧したこともありましたが、

脚の意匠とのバランスを考えると功を奏したかと。
DSCN3425.jpg

通常タイプと比較すると雰囲気がかなり変わりました。
DSCN3424.jpg

ボリューム感のある改verとシンプルな通常ver。

お好みで分かれるところだと思います、ハイ。

サンダーがけを行い、ソープ仕上げを。
DSCN3457.jpg


ソープ仕上げを行うから石鹸のかほりがするのでしょう(-o-)?


と、思われるかもしれませんが、残念ながらほのかな石鹸のかほりはしません。

100%天然成分の石鹸はほぼ無臭です。

市販のよくある石鹸はそれ以外にも化学物質が配合され「付け香」も施されています。

小さなお子様が使用されることに配慮し当然100%天然成分の石鹸を使用しております。

乾燥後は毛羽立ちをおさえるのに軽くシュシュッとペーパーがけを。
DSCN3459.jpg

都度触れますがこの仕上げを調べ始めた頃はまだインターネット環境があまり整備されておらす(約15年ほど前)、

資料といえばウェグナーの本に書かれた数行の文言のみ。

その文言をどう理解したらいいのか苦労したものです(´Д`;) 。

今はホント楽なものです(といったら年寄りくさいのかな…)

座面裏には昨日触れたように


お子様のお名前と生年月日を。


ここで間違えたら全てがおじゃん/(-o-;)\


といった緊張した面持ちで作業を行いました。

こんな感じです。
※これはサンプルです。日付は「種」初日♪
DSCN3472.jpg

無事に名入れ作業を終了し、
DSCN3461.jpg


梱包ー

はこBOONの手配。

送料の虎で比較したらビックリしましたよ。

○○○便だと1580円

はこBOONだと


何と780円


半値以下って(-_-;)…

当分「はこBOON」のお世話になりそうですm(_ _;)m

ファミマ御代田店まで行き無事に出荷。

最後に先方にメールにて荷物の問い合わせ番号とお手入れ、お支払い方法等のご案内をポチッと送信。

あとは先方が受け取りご満足されることを願うばかりです(´o`;)ゞ。



本日はここまで

本日は納めてきましたよ - 2012.06.14 Thu

ということでっ、村上さんの遺作展より数日前。

えっちらおっちらと納品してきましたのは、

食器などを入れる引き出し
DSCN2267.jpg

の箱だけ、

ではないですよ(-_-;)。

こちらが納める前。
DSCN0086_20120613164949.jpg

何度も採寸したおかげで

ピッタリ!

と納まりましたよ、いや、ホント。

正面から押し込むと、なんですか、そのっ、よくある風圧ですかね。

背面の空気がブフォーと隙間からもれてきましたよ。

アジャスターを取り付けたので、天板にピタッとな。
DSCN2269.jpg

引き出しを入れてこのように完成ー
DSCN2271.jpg

この角度だと分かりづらいですが、木目は全て虎斑入り。

目も合わせました。

その組み合わせに作業中はやや発狂気味でしたか(-_-:)…

前段フルスライドレールで重量のある食器に対応。
DSCN2274.jpg

スムーズに出し入れができます。

また、2段目の引き出しの扉は扉上部ど扉下部どちらからでも引き出せるようにしました。

これで立ち上がった体勢でも膝をついた体勢でも引き出すのに苦労はしません。

四方にはウォルナットを貼り付け扉の印象を引き締めました。

自然光にあたると雰囲気が出て、材の良さが引き立ちます。
DSCN2279.jpg

お客様からは部屋の雰囲気が大きく様変わりして非常に良いとのありがたいお言葉をいただきました(T_T)。

かなり、頑丈な作りにしていますのでホント長い間をお使いいただけることは保証付き。

長くお付き合いいただけましたら幸いです。


(本日の一言)

ハンズの先輩より薦められてみました。

去りゆく者、残されし者、それぞれの思いが交錯し、そして昇華されてゆく。

なかなかの秀作でした。秩父に行ってみたくなりますな




(お知らせ)

「君の椅子 2012」

デザインを担当させていただきましたm(_ _)m。


「君の椅子」プロジェクト2012年モデル紹介サイト


本日はここまで

本日はウチが軽さを目指すと… - 2011.04.23 Sat

ということでっ、

自分がトライできる最も軽い椅子ってのはどんなものでしょうかっ?

って、いうのが制作のきっかけでしたか…
DSCN0002_20110423103622.jpg


部材を極力強度のあるものにし、

部材をできるだけ薄くし、

余計な補強部材を排除し、

座面も出きるだけ軽い素材に…


でっ、当工房が以上の点についてどのように考察したかというと、

【部材を極力強度のあるものに】

樹種はハードメープルを使用。名称どおり固く粘りがあり細い部材であっても強度的に問題はなく申し分のない材料です。

【部材をできるだけ薄く】
脚の座枠は18ミリまで薄め、他の部材もこれまでの経験値を生かし極力細く制作することを考慮しました。
DSCN0004_20110423103645.jpg

【余計な補強部材を排除】

貫という脚と脚の間をジョイントする部材は全て排除。
となるとただでさえ細い部材の強度をどう保持するかが問題となります。
そこで、以前お伝えした特殊な接合部(発想が浮かんだ時の記事はコチラ)の登場。
ほぞ同士をアラレ組みにしますが、そのピッチは僅か1.5ミリ。
30ミリのホゾでも20枚のあられ組です。
DSCN0014_20110423103702.jpg
これで強度が出ないわけはないのですな。
実際組むとホントガチガチで、組んだ後に力を加えてもまず分解することはありません。
えっ、「特許を出すほどのものか」って?
まぁー、特許庁には申請がなかったので出してもいいかなと(-o-;)。


【座面も出きるだけ軽い素材に】

今回はこの選定にはそうとう苦戦しました。
使用した素材はテグス。
DSCN0007_20110423103714.jpg
このテグスそこいら辺にあるディスプレイ用のテグスではありません。
通常のテグスはナイロン製で、ある程度の力を加えると伸びが発生します。
強度的な不安もあり、そこでご登場願ったのは釣り用。
これはカジキとかマグロなど松方弘樹さんなどが使用しそうな勢いの重量級に対応したテグスです。
現在こういった場合、最強といえるのがPEライン。
特にYGKのウルトラダイニーマなるものは業界屈指の強度を誇るとか。
しかし、このPEライン、欠点がありましてコスレに弱いのです。
グイッとお魚さんが引っ張る垂直の力には強いのですが、側方からくる力には弱くあっけなくプッツリといっちゃうようです。
編みこみを行う場合これは不適切。
そこで最終的に決定したのはフロロカーボン製。
これは炭素の鎖を軸にフッ素と水素のペアが何対もついた構造(何だかよくわからんが、とにかくスゴそう(-o-;)…)になっており、横のスレにも強いのですな。
これのカジキレベルに使う太いタイプを採用しました。
と言っても線径は僅か1.05ミリ。椅子の部材としてはかなり細い部類です。
これを籐と同じように編みこんでいきますが、これまた編みこむ本数も少なくて済むのです。
その理由は籐より圧倒的な強度を持つため一本当りの負担はグンと増えても問題がなく、本数を減らしてもいいのですな。
実際の掛け心地になんら不安はありません。
実際に釣具屋さんまで見に行き(その種類の多さに目が廻りそうになりましたが)、
釣りマニアのトルクさんに相談し(釣りなんてやったことがないので…)、
ネットで色々調べ、ようやく出た結論でした。
その結果、重量は僅か、


1.9kg。


片手、というか指一本でも持ち上げられる軽さを実現しました。

笠木はいつものように削り出しを行い、背当り感にも配慮しました。
DSCN0010_20110423103723.jpg

腰かけたからといってガタツキもなく、日常生活で使用するに当ってなんら問題はありません。

ただ、腰掛けられ方は腰を落とす直前に不安感も持つかもしれませんが…

そういえば、卒業制作の椅子はそんなことも狙って制作しましたっけ(-_-;)
(その時の作品はコチラ)。

相変わらず成長の後がみられませんな。

しかも、もっと軽量化をしたいのでまだまだ発展途上です、ハイ。

目指せ、1.5kg切り(-o"-;)!

※軽さでスーパーレジェーラを越えた宮本レジェーラが1.6kg
DSCN0006_20110423103734.jpg





本日はここまで

本日は材を生かしたスツールにしたい - 2011.04.17 Sun

ということでっ、昨日撮影した椅子の紹介を。
DSCN0005_20110414174747.jpg

そもそもの始まりは以前記事でも上げました材木の引き取りから始まります(その時の経緯はコチラ)。

引き取った中にこぶだらけの材木がありまして…

このこぶだらけの材料をどう生かすか…

ということを前々から足りない頭でウンウン悩んでおりました。

でっ、行き着いたのは座面の材料として使用しようかと。

体積的にそれほど大振りなものは無理だったので小椅子、それもスツールの材として使おうかと。

しかしそれと平行してかたちにしようと思ったのがちょっとした置き台。

例えば花瓶を置いた時、木目がそれを囲むようなそんな椅子兼花台にしたいなぁー(-o-)というイメージに行き着いたわけです。

足の形状はいつものように、いつもの自分らしさを出しました。
DSCN0008_20110414174812.jpg

この視点から椅子を眺めることはまずありませんが、このラインを強調したかったんです(-o-;)。
DSCN0011_20110414174820.jpg

特に今回は材の厚みとしての存在感を極力排除し、

座面に目がいくよう、いつものように削り出しを行い、シャープ感を強調しました。
DSCN0010_20110414174834.jpg

せっかくいただいたありがたい材料です。

可能な限りこの個性を生かした椅子にしたいという思いと自分のイメージを整理して制作したというところでしょうか。
DSCN0015_20110414174840.jpg

見た目よりも安定感もありますし、スツールとしても花台としてもなかなか満足のいく仕上がりとなりました。


本日の一言

この超合金欲しかったです。欲しさのあまり、ガチャガチャで一個だけ買いましたがメカニズムの素晴らしさに感動しましたっけ…




本日はここまで

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プロフィール

おでみつ

Author:おでみつ
軽井沢にて木工制作業をしています。
2児の父です
カミさんが怖いです(-o-;)…

ホームページを開設してます。

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