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2007-08

本日はいんすたやっておりますm(_ _;)m…

ということでっ、インスタやっておりますのでそちらをご覧いただけましたら幸いですm(_ _;)m…

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本日はここまで

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本日はこんなチョンボは私だけ? - 2007.08.30 Thu

ということで本日は取手の加工や素地調整(要はペーパーがけということですな)を行い、目止め作業まで。

後はヌリヌリ作業を朝夕行うだけですので大体完成が見えてきましたな。

そんな作業をしている最中、ルーターの修理を依頼していた所から電話が入り治ったということ。

というより、


特に故障はありませんでした


とのこと。

そんなバカな…

と思いつつも引き取りに行ったら、














やっぱり治ってなかった(-_-;)…

故障箇所はシャフトロック(まぁ、何と言いましょうか、刃物の着脱時に使用するボタンというか棒というか…)の先端が削れちゃっているのでいくら固定しようとしてもクルクル廻ってしまい困っている次第です。

いけなかったのは中途半端にシャフトロックのボタンを押しながらグイと廻してしまったため削れたわけですな。それからは小細工でごまかし固定していたのですが、もう限界に来ちゃい修理に出したわけです。

ところが、たまたまメーカーで検査した時には調子が良かったのでしょう。

その場で確認したら相変わらずクルクル廻ってしまい、刃物が固定できません。

トホホキャラの私には、


その場では刃物が固定でき、工房に戻ったらやっぱりダメだった(-o-;)…


なんていうのがお似合いのはずなのですが、そんなオチにはなりませんでした。

しかしながら、またもや修理に出さねばいけない始末(-_-;)…

幸いなことに今のところルーターを使う予定がないのが不幸中の幸いということでしょうか。

マキタの電子ルーター3612Cユーザーの皆様、刃物の固定時にはしっかりとシャフトロックをバスッと押しながら作業を行いましょう。

って、こんなチョンボするのは私だけでしょうか(-o-;)?
DSCN0505.jpg


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本日はやはり紫檀って… - 2007.08.29 Wed

ということで本日は加工作業を引き続き…

組んだ箱のズレ(目違いと言います)などをベルトサンダーで修正し、蝶番のを取り付ける溝の加工やらと取手の加工なんぞを。

取手は紫檀にて製作中。

紫檀というと堅い部類の木になり、手鉋で加工する場合には「台直し」という、刃物が垂直にズボッと突き刺さっている鉋を使用しないと刃物が持たないほどの堅さ。

しかしながら機械の鉋で加工するとこれがスムーズに削れていきますな(-o-)。

材料に粘りがあるのが感じられます。


フッ、やはり機械の力にはかなわないようだね、明智君…


などと高をくくっていたら、角ノミ盤(四角く穴を開ける機械)での作業が結構キビシイ。



ヌォォォォォ(`o´;)!



と力を入れてようやく刃物がズブズブが入っていく状態。

なんやかんややはり紫檀は堅いもんです。

昔の方は全て手加工で「もの作り」をされていましたから本当に偉いものです。


ということで午後より友人が訪ねてくるので本日は早めのUPでございました。

DSCN0501.jpg


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本日はどうでもいいプチ技を… - 2007.08.28 Tue

ということで本日も地道な加工作業。

接着作業をしようとした時に当て木(接着する材料に傷がつかないように締め付け工具と材料の間に挟む板)がないことに気が付き、

どれ端材から作るか…

と、適当なボッコ(道内弁で“棒”)を見つけ丁度半分に切ることに。

ここで“ほぼ”真ん中に切る技の紹介。

DSCN0496.jpg

こうやって2本のボッコのだいたい真ん中に鉛筆で印をつけ、

DSCN0497.jpg

片方だけ反転し、

DSCN0498.jpg

上下の印の間に印を付ける。

DSCN0499.jpg

でっ、この線で切ると“ほぼ”真ん中に切断できます。

あくまでも“ほぼ”ですが、当て木程度でしたら充分でございます。

あくまで


“ほぼ”(-o-)!

しつこいなぁ…


ですが、覚えておいても損はないのでは?




って、役に立ちましたかねぇ(-o-;)…

えっ?

毎日の生活でそんなことはあまり必要ない(-_-;)…

まぁ、棒を半分に切る必要性のある生活ってないですね。

失礼しましたm(_ _;)m。

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本日は相変わらずです… - 2007.08.27 Mon

ということで、日食じゃなくて、月食でしたね(-o-;)…
相変わらずツメが甘いですな(-_-;)…

本日はここまで

本日ははまりそう予感が… - 2007.08.27 Mon

ということで本日じゃ塗り塗り作業やら別件の木取り作業やら図面を引き引き作業やら細かいことばかりでした。

これはこれで気持ちの切り替えをしないといけないやら以外と時間のすすみが速いやら気が付くともう夕方(-_-;)…

なぁんてことになります。

そもそももう夏自体が終わりに近づいていますね。

ようやくこのごろ暑さも落ち着きはじめ、


作業に専念できるぞ!


と思いきや、デスクワークなんぞをしていると涼しい風がヒュ~っと、気持ちがボヘェ~っと、しますな(-o-)。

先日は居眠りネタをUPしたばかりなのに、あたしはいつの季節に集中できるのでしょうね(-o-;)?



まったく関係ない話ですが、終わりゆく夏の締めくくりに一昨日はコレ。
DSCN0405.jpg



そして近づきつつある秋を前に昨日見たのがコレ。
DSCN0434.jpg



秋の夜長といいますからね。
何だか今年の秋は星空にはまりそうな気がしております。

実家にあるほこりのかぶった望遠鏡を25年ぶりに出しますか…

そういえば明日は皆既日食ですね。初心者はまず、それからスタートでしょうか。

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本日はちょっと荒技を… - 2007.08.25 Sat

といことで本日も引き続き地道な加工作業を。

箱を組む前に今回はためしに内側を先に塗るという荒技をやってみることにしました。
DSCN0374.jpg
このようにジョイント部分はマスキングテープで養生を行い内側だけ塗り作業を行います。

スケールはまったく違うのですが、某家具メーカーのソファーの肘もこのようにジョイント部分に養生を行い、内側だけ先に塗ってから組み立て作業を行っていましたのでちこっと挑戦です。


今回はある事情でカシュー仕上げ(カシュー樹から搾取した天然樹脂塗料で漆に似た仕上げになる)となりました。

まずは下地2号にて目止め作業です。

そのまま使うにはドロドロしているのでカシューシンナーで20~30パーセント希釈してから摺りこんでいきます。

そしてウェスで余分な下地を拭き取っていく。

乾燥時間が早く、漆みたいにボヘェ(-o-)~ とやっているとキレイに拭き取れずこれはこれでなかなか面倒です。

しかし、乾燥させるのに湿度や温度管理をする必要がないのは楽です。

しかもかぶれない(-_-;)…


何とか終えましたのでこの作業の続きはまた明日でございます。
DSCN0375.jpg

カシュー塗料は光沢、平滑性、肉持ちなどに優れていますが、硬化が遅いという指摘があるようですね。

でも、漆のことを考えたら…

値段も安い(だいたい漆の1/4)ですし、結構使えると思うのですけどねぇ…、若干マイナーな仕上げです。

何でじゃろ(-o-;)?


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本日は大きな方と会いました - 2007.08.24 Fri

ということで本日はチマチマと加工作業を地道にすすめ、午後より例の収納棚をようやく納品。

私のようなトホホキャラですと納品自体に手間取り、組み立て直後に壊れなんてこともありうることなので、納品前には点検作業を。

結果、無事に納品できました。

先方のお客様には満足いただいたようですが、本番はこれからでしょう。

今後不都合がおきず、長くご使用いただけるよう本人には頑張っていただきたいのです。
DSCN0366.jpg



さてその後、来客があったのであわてて工房に戻り、掃除を。

所詮付け焼刃ではありますが、何とか人並みに見れる程度にはしました。


そして、そう!

何と木工舎さんに遊びに来ていただきました!

仕事で北軽井沢にお越しになるということで、当工房には見学されに来て頂きましたが、まぁ何一つ参考になったものはないでしょう(-_-;)…

初顔合わせでしたが、物腰の柔らかな大きなものを持った方でした。

多くの話を伺い、この仕事をやっていく上での難しさ、奥の深さを改めて実感するとこができた時間でした。


そして、私と違い大きな目標に向かって万進されているその姿勢には学ぶものがありました。


というかあたしはいったい(-_-;)…


とまぁ、これ以上そういう方向に考えるのはやめましょう…

ということでともに「もの作り」の世界で頑張っていきましょう!


木工舎さんわざわざお立ち寄りいただきましてありがとうございました。

しかも、お土産までいただき感謝です。

帰ったら子供たちで奪い合いになるでしょう…

またのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m。


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本日はちとショックでした - 2007.08.23 Thu

ということでショックでございます。

カミさんの車の異音。

タイトコーナー現象が発生しており、トランスミッションの脱着・交換の必要アリ。

中古パーツを使用しても35万(-o-;)…

更にマフラーからチリチリ音がしたので合わせて見て貰ったらフロントパイプからリヤまで交換の必要あり。このままだと車検は通らないとのこと。

その他、フロントフェンダー、サイドシルの修理およびガスケット、パワステオイルのシーリング、タイミングベルトなどの交換もろもろで…


計61万ナリ…


いよいよもって乗り換えの時期が来たのでしょうか。


スバル インプレッサ グラベルEX


生涯を通じての生産台数はわずか1313台。

WRXと同じエンジンを積んだクロカン仕様とでもいいましょうか。

道を選ばず、速い走りをしました。

極めて不人気車で、珍車扱いをされておりましたが、個人的には気に入っておりました。

じゃぁ、手放すなよ


とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、この先の維持費や今年の末には車検が近づいていることを考慮すると腹をくくる必要がありそうです…



スバルの営業マンは新型インプレッサとレガシーなどのカタログを置いていきましたが、どうも今のデザインはねぇ。

ということで明日から仕事には専念できそうですが、新たな悩みが(-_-;)…


DSCN0364.jpg




本当に本日はここまで

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本日は田舎に車は必需品 - 2007.08.23 Thu

昨日私用で松本までカミさんの車で行ってきたのですが、後輪から異音が聞こえていたので本日、カミさんの車は修理に。

修理屋さんは代車が用意できていない状態。


ということですねぇ…


本日のあたしはカミさんお抱えの運転手(-_-;)…


カミさんを職場まで送り、カミさんをお迎えに上がらなくてはいけない…

その間午前中は修理屋さんが車を引き取りに来るまで自宅で待機して午後より工房に来ているのですが、

仕事でやったことといったら、


1.注文していた金物の受け取り

2.注文していた塗料の受け取り

3.ルーターの調子が悪いので修理の依頼

4.加工中の製品の目違い(組み立てた時にできる段差)を鉋で調整する作業(作業時間はわずか3分でした…)


だけ(-_-;)…



今日中に直らなければ、明日もまた、

カミさんを職場まで送り、その間に納品、その後カミさんをお迎えに上がり、

更には子供を習い事に連れて行き、迎えに行き、



明日までに直らなければ、明後日は、

カミさんを職場まで送り、カミさんをお迎えに上がり、

更には子供を歯医者に連れて行き、迎えに行き…



ダァァァァァァ!!!!!



いつ仕事ができんじゃい!!!!!



_| ̄|○




早く車が治ることをただただ願うばかりです(-_-;)。

田舎って本当に車が必需品です。


さて、そろそろカミさんから迎えに来いというメールが来るはず…

DSCN0363.jpg


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本日は道端に願いをこめて… - 2007.08.21 Tue

ということで本日は仕口(接合部)の加工を。

3mmピッチのあられ組(どういう組み方は後ほど出ます)にしたかったので治具(もう説明はしませんよ~)の製作からスタート。


DSCN0360.jpg

このようなもので欠きとった溝をガイドにさしてまた溝を作っていくという代物です。

正直、精度については疑っていた部分もありました。

じゃぁ、そんな治具作るなよ(-o-;)…


いよいよとなったらこういう加工をするルーター用の定規がありますのでそれでも買うか…

などと思いつつも、お金をかけなくてもイケルのならそうしたい、という気持ちもありまして治具を作って試した次第です。

結果はまずまずというところでしょうか。

DSCN0362.jpg


コーナーロッキング(溝を欠き取る刃物がたくさんついており、一発でバスッとこういう組み方を加工しちゃう機械でございます)なんぞがあれば、こんな加工は一瞬のことであり、それと比較すると圧倒的に時間をとられますが、まぁウチのような弱小工房であればこのような治具でも充分でしょうか?

とはいえやはり先ほど言っていた定規も欲しい今日この頃でもございます。

10万位しちゃいますけどね(-_-;)…


道端に落ちていないスッかね、定規か現金(-o-;)…


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本日は一人でやることのツラさとは… - 2007.08.19 Sun

ということで午前中は金物の手配および、購入する材木の検討、金具のネット検索、今進めている製品の図面とのにらめっこなど…

午後よりいざ加工作業を…

などと着手しようとすると、

待てよ、ここはこういう順番で加工した方が精度が出るのでは?

などと優柔不断な性格が災いしてまた悩みだす始末。

目をつむり、頭の中で加工作業をイメージしながら検討していると、段々と意識が遠のき…






zzzzzzzz…


いかんいかん!

これがいけない…

一人でやっているとこれがマズイのです。

サラリーマンの方などは羨ましがるかもしれませんが、こちらとしては叱ってくれる人がいる方が羨ましい。

自分の気持ち次第で仕事のはかどり方が大きく変わるというのは結構ツライものです。全て自分に跳ね返ってきますので…

自営を始めて感じたことの一つです。



まぁ、ウチに帰れば叱られっぱなしですが(-o-;)…




こんなネタじゃ、画像の上げようがないなぁ…などと思い、裏庭なんぞをフラフラしていたら、


またもや竹が(-_-;)…

DSCN0359.jpg


赤丸が生えているところでございます。

一本はもう建物のすぐ脇ですな(-o-;)…


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本日はここはどこ? - 2007.08.17 Fri

ということで材料の木取りを。

部屋を閉め切ってのの作業(近所迷惑になるので機械をまわしている時はすべてシャットアウト)。

ウチの加工機械、100Vの割には熱の放射は相当なもの。

扇風機があたっている場所での作業はまだいいのですが、あたっていないと…



旭川の方がまだ良かったかな(-_-;)?…



板接ぎまで終わり、コレはひとまずマチですな。



さて、お次のお題に着手しないと…


それにしても暑い…


DSCN0346.jpg


ここは本当に避暑地(-o-;)?

まぁ厳密にいうと隣町ですが、それにしたって(-_-;)…


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本日は少しは端材を使って… - 2007.08.16 Thu

みなさん暑いですか!

こちらは避暑地なので快適な軽井沢ライフを満喫しております(^o^)!!












なぁーんてことはございません。

工房も9時を過ぎるとグングン気温が上がり、機械をまわさなくても36度(-_-;)…

扇風機をまわしているから何とか発狂せずにいられているのでは?
などと思います。


東京の暑さから別荘地に逃げ込んできた方々は詐欺にあったような気分のことでしょう。

今年は異常なのか?今年から異常になるのか?暑さには極度によわい私はこの先に不安を覚えます…


ということで本日は作図なんぞを。

加工作業の方は先方からの返事マチで停滞しているためその間に、上京中にこんなものは…

と、浮かんだものを製作したいと思い、カキカキでございます。

夕刻間近に完成し、これから木取りとなるとチコッと辛いかも…

などと思い、休み前に整理していた端材から使えそうな杉の板があったのでこれを加工。

DSCN0345.jpg


ということで木のプレートでございます。

片方は節だらけでしたので若干手間取りましたでしょうか。

この後、目止めを行い、拭き漆にて仕上げようかな…

などと考えておりますが、いつ完成するのでしょう?

なにしろ合い間をぬっての作業となりますので…




それにしても暑いですな(-o-;)。

クーラー嫌いなんですけど、さすがに欲しくなります…


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本日は瞬時にして… - 2007.08.15 Wed

ということで久々の更新でございます。

昨日東京より戻り、カトラリーの依頼主が帰省先から帰る途中に寄ってくれるというのですぐに工房へ行き、お渡しを。

残り分に関してはUPすることにしました。先方の了承もいただきましたので…

DSCN0340.jpg


拭き漆にて仕上げました。上下がカリンとサクラの接ぎ仕様。真ん中が試作で作ったナラ仕様。

個人的にはナラが好みでしょうか。

ちなみに今回の反省点。




板接ぎの順番を間違えたことでしょうか!

ハッハッハッ(^o^;)!!!




ハァ(-_-;)…




本日はようやく仕事を再開しましたが、


今年あと4ヶ月をどうすすめていくか(-o-)?


それにあたってどこから手をつけてゆくのか(-o-)?


トホホなキャラクターを払拭して
カッチョイイキャラクターに変身するには
どうしたらよいのじゃ(-o-;)?




などと考えていたらこの有様。
DSCN03281.jpg



せっかく休み前に整理したばかりなのに(-_-;)…


本日はここまで

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本日のオマケでございます - 2007.08.11 Sat

追加です。

青山

本屋

そして新風社…

いいです。
この本。
20070811220907


買う時に店員さんに言われました。

「この本を読むと優しい気持ちになれますよ」


こんなコメントを本屋で頂いたのは生まれて初めてでした。

いいですこの本。
立ち読みでいいのでぜひとも一読を…

本当に本日はここまで…

本日は夢のまた夢ですが… - 2007.08.11 Sat

ということで本日は青山の家具屋巡りでございました。

カッシーナ、hhstyle、カールハンセン&サン、スパイラルマーケット、家具蔵、等…
しかし、やはりこのメーカーの家具、群を抜いていいですな(-o-)。

20070811173110

「B&B ITALIA」
ソファの座り心地、収納家具の扉、引き出しのスムーズさ、圧倒的です。しかし店内にはお客はあたし一人(-o-;)…
カッシーナなどはなかなか盛況でしたが、この違いはなんなんでしょう。

日本人にはあまり認知されてないのでしょうか。


お値段ソファお一つ200万弱なり。
まぁ確かに高いですがその価値はあると思うんですけどね。カッシーナと比べたら高いですが、質の高さは断然こちらの方が上。

買わなくても一度皆様にもかけていただきたいです。

生活にものすごく余裕があれば外車なんぞは買わず中古の国産車ににでも乗って買う一品です。

もっとも当方中古の国産車、軽でも買えない生活状況ですので夢のまた夢ですが…

本日はここまで

本日はここが渋谷 - 2007.08.10 Fri

駅の改札前でのこと。泣きそうな顔をしながら彼氏に無理やり引きずられている彼女、怒鳴り散らしながら彼女を引きずる彼氏。みんな携帯ばかり見ていました。かくいう私もブログの更新中。
何か東京という街は自分がフラフラしていた時よりもっとおかしくなっているのでは?
いつの時代かにはこのマチで優しさ感じたいです…

やはりみんな勇気が足りないのか?

優しさが足りないのか?

ちょっと自分も反省です

本日はお渡しですが… - 2007.08.10 Fri

ということで本日は上京し、先日紹介したシューケアボックスを納品することに。しかし、ここで問題が…
このシューケアボックス、それなりに大きいのですな。普段、車で移動する感覚を持っちゃうと電車で移動する時の感覚が鈍り、大丈夫、大丈夫などと楽観視しちゃうのですが、

実は結構ツラいかも(-o-;)…


などと今さらあわてる始末。

色々と入れられる紙袋を物色したのですが見つからずついに決断してえらんだのがコレ。
20070810170703

そう、風呂敷です。

先方との待ち合わせ場所は渋谷。

ナウなヤングが活歩する街に風呂敷ぶら下げた変なオヤジがフラフラと徘徊しているのは結構浮いているような(-o-;)…

まぁ、仕方がない。あきらめましょう。いろんな方がいらっしゃる街だから、これでも許されるかも…


と、どうか

目立ちませんように!目立ちませんように!!

と祈りつつ向かいます(-_-;)…


本日はここまで

本日は漆についてその5 - 2007.08.10 Fri

さて、漆を塗る前に目止めをしなくてはいけません。

シューケアボックスはナラ材で製作したので目止めの必要があります。

広葉樹のうち環孔材であるナラは導管が大きいので漆をグビグビ飲み込んじゃうので目止めをして孔をふさぐわけです。

方法は様々。


1.柿渋を1~2回塗る

2.柿渋に砥の粉を混ぜこれを摺りこむ

3.砥の粉を水で練ったものを刷毛で塗り、ボロ布で良く拭き取る

4.砥の粉と生漆を混ぜた下地をつくり、これを木ベラでしごいて木目の中に摺りこむ

5.ワイピングステインを塗布する

など。

これらの目止めをした後にペーパーをかけて表面を落ち着かせ漆を摺りこんでいきます。

選んだのは4番。

これがおそらく一番しっかりと目止めできると判断しました。
P7310039.jpg



しかしここからが波乱の幕開けとなりました。

砥の粉と漆を混ぜ、ヘラでグリグリ摺りこんでいくと


ゲゲッ!


塗っているそばからまだら状になり、ものすごく汚い(-_-;)…


なんだコレは…


そうです。

素地の調整が甘かったのです。

漆の仕上げのレベルはオイル仕上げとは雲泥の差。

ちょっとでもペーパーのかけ方が甘いとすぐにボロが出ます。

以前上げたシューケアボックスの画像を見ていただくと分かると思いますが、面をR加工するために鉋で横摺り(木目方向とは直交で削ること。この方が早く削れるが削り跡がアライ)で削っていた跡がモロに出ていました。

結構大きなショックでした。


漆は生半可な気持ちで臨んではダメだ。


とことん丁寧に仕上げないと漆で仕上げる意味もなければ、

「もの」としての価値もない…


ということで乾燥を待ち漆を全部ペーパーで剥がし素地をしっかりと仕上げ再度チャレンジ。

漆をはがすのに結構苦労しました。

そこで4番から3番に作業を改めました。

つまり砥の粉を水で溶かしてものを刷毛でぬり、ウェスで拭き取りました。

乾燥後漆を摺りこんでいきましたが、今度はキッチリとペーパーがけをしたのできれいにいきました。


しかし、何か少しドス黒くないか?


気のせいか?


と思ったのですが2,3回摺りこんでいきました。







結論:気のせいではありませんでした。


進めていくと段々とそのドス黒さが強調されていきます。

今まで私がみてきた拭き漆とは明らかに違い、黒っぽい(-_-;)…


なぜだか分かりません恐らく砥の粉が原因でしょうか。

仕方がないのでまた剥がしました。

キッチリと漆を剥がさないと色むらが出るのでこれまた時間をかけてやりました。


さて今度はどうかというと、


上手くいきました!


色合いも透き通るような茶色(上手く表現できないくらい深みのある色になっていきます)でした。

今後は砥の粉を水で溶かしたものを刷毛で塗り、拭き取った後、一度目止め用に漆を摺りこみ、乾燥後漆をしっかりと落としてから摺りこみ作業に入ることにしました。

摺りこんでいく回数も増やしていくと深みも段々を出てきて本当に楽しい作業でした。

ちなみに具体的な摺りこみ方ですが、2回目まではテレピン油で30~40パーセントに薄めて摺りこみ、3回目からは薄めずに漆をそのまま摺りこんでいきます。

また、摺りこみはサッと行い、拭き取り方は最初、円を描くように摺りこみ、次に木目と直交、最期は木目に沿って拭き取ります。



その後、温度20°、湿度80パーセントの“室に入れて乾燥させます。

埃のない暗いところ(漆は日焼けします)を選んで行いました

ちなみに一日というのが目安のようですが、気温が高いため、半日で乾きました。

つまり、出勤したら摺りこみ、帰り際にまた摺りこむ。

結構早いピッチで進められます。

逆に冬場は2日ほどみないといけないようなのでこれは今後の課題となるでしょう。



”乾燥後、サッとパーパーをかけて再度漆を摺りこんでいきます。

しかしここで要注意。

ペーパーがけですが、下手なかけ方をすると角の部分の漆ばかり削れ、真ん中にはちっともかからずこれまた色ムラの原因が発生します。

いったん削れちゃうといくらそこだけ念入りに漆を摺りこんでもまったく効果ナシ。

この失敗は幸いドス黒い時に発生し、今回を要注意しながらペーパーをかけました。


そんなこんなで漆は7回ほど摺りこんでいきました(失敗を含めると10回以上でした)。

以上で作業は終了しましたが、キーポイントは以下の2点かと。

1.素地調整はとことんやること。
私は#120から初めて1.5がけで#600まで。
説明書によっては#1000までかけるとのこと
ただし番数を上げればあげるほどムラが出やすいのでさらにキッチリかけないといけなくなります。

2.乾燥後のペーパーがけには細心の注意をはらうこと。

漆を摺りこむ作業自体はものすごく簡単なことでした。問題はペーパーのかけ方ですね。これには要注意です。それさえ守っていればそれほど難しい作業ではないかと。


仕上がり感は…


やはりいいです。


手間のかけ方はオイル仕上げより相当かかります。

手間がかかるというということは値段に反映します。

漆そのものも高いです。

でもやってみてわかりました。


木目の声が見えるんですよ
(変な言い方ですが…)

これはやるだけの価値はある。

絶対に間違いない…


なんでもかんでも漆というわけにはいきませんが(そもそもあの“室”では椅子が入らない…)オイル仕上げと上手く使い分けをすることで新たな木の表現力を持てたような気がしました。



漆はいい。

この技法を持ったこの国に生まれ、

木に携わる仕事をし、

漆という素晴らしい仕上げ方法を知ったことに感謝です。



そんな大げさなものでもないですかね?



これで漆特集はおしまいです。

皆さんのご意見、お叱り、何でもいいです。

ぜひともお聞かせてくださいm(_ _)m。


P8010053.jpg

自分の名刺入れの片面だけ余った漆を摺りこんでみました。塗装見本にもなるし…

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本日は漆についてその4 - 2007.08.09 Thu

さぁて、ようやく技法、環境、かぶれのの問題をクリアしたのでお次は道具とやり方なんぞを。

最初からあれもこれもと揃えると高くつくと思い、初心者用セットを購入。

漆の道具は極めるとどれもこれも高価なものばかり。私には宝の持ち腐れになります。

腕を上げてからこういったものは購入ですな(-o-)。


実際に使ったのはこれらの道具でした。
P7310040.jpg


①チューブ入り生漆
一番搾りみたいなものでしょうか。あまり精製されていません

②テレピン油
これで漆を薄めたり、器に付着した漆拭き取ったりします。
ただし乾燥した漆はコレでは溶けません。

③器
これに漆を出します。

④ボッコ
北海道弁で“棒”のことを呼びます。
いえっ、深い意味はないんです(-o-;)…
これで漆とテレピン油を混ぜました


⑤摺りこみ紙
これで漆を摺りこんでいくのですが、
コシのあるティッシュペーパーみたなもんです


⑥拭き取り用のウェス
これで余分な漆を拭き取ります。
毛羽のないのものが良いかと…


⑦手袋
使い捨て用で薄手のビニール製は瞬時に

そこまで大げさではないか(-_-;)…
破けるので却下。
厚手の丈夫なタイプを用意しました。


以上が準備した道具というところでしょうか。



さぁていよいよ漆を塗りますか!



といきたいところだったのですが、世の中そんなには甘くなかったんですな(-_-;)…

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本日は夏休みその4 - 2007.08.09 Thu

20070809054403
最終日早朝。朝食を作って、食べさせて、撤去作業をウォリャァァァ!と済ませて温泉へGOでございます。

本日は漆についてその3 - 2007.08.08 Wed

さて実践する前に着手しなかった問題点を一つ一つ潰していかなくてはなりません。


とても奥が深く、高度な技術が必要

塗った後、乾燥するのにそれなりの設備が必要

かぶれる


まずは技術をどうするか?

蒔絵をやろうとするならおそらく今からはじめてももうこの年では極めることは無理でしょう。

初心者でも扱いやすい「拭き漆」という技法で行うことにしました。

「拭き漆」の技法とは漆を木目に摺りこんでいく作業を数回繰り返すことで素地を生かす仕上げ方法です。

これであれば不器用な私でも何とかやれるだろう、と判断しました。


次に乾燥する設備

漆は塗った後、「室」という専用の乾燥室にいれないと乾きません。


温度20°、湿度80%。


これを維持できる環境がないかぎり漆仕上げは実現できません。

そこで室を作りました。

コンピューター制御でつねに温度と湿度を維持できるスグレモノ!
設備費用には1000万かけちゃいました(-o-)。






といきたいところですが、当工房のような弱小ではそんな設備投資はできず(-_-;)、コレにがんばってもらいました。
P7310036.jpg

そう単なるクリアボックスです。お値段398円(フタ込みで)。

これで充分でした。中に濡れタオルを敷き、その上に角材をのせ、温度/湿度計を入れて準備完了でございます。
P7310037.jpg

ちなみに下にスノコを敷く方法もありましたが、この季節カビが生えるのが当たり前。使い捨ての角材の方が良いと思います。

あとモノを積み重ねるのにはこういう三角の角材の方が良いかと。こういう時に端材が生かされます。
P7310038.jpg



これで乾燥させる環境も整い、あとは


かぶれ…


こればかりは(-.-;)…

作業用の厚手の手袋を用意しあとはかぶれるのを覚悟してやるしかないな(-_-;)…

と判断しました。

また、本によると漆を扱い続けることで皮膚に抗体ができてかぶれなくなると書かれてました。

職人の方が作業されている写真などを見ると皆さん素手でやっていらっしゃいます。


この際とことん使い込んで抗体を作ろう!


と少しは前向きに考えることにしました。


で漆を扱った結果ですが、


かぶれませんでした。


しかも後半は手袋が邪魔になり左手を素手にして作業を行いました。


ひょっとしてオレって

漆にたいして免疫があるのでは(^o^)?


と調子にのっていたのが災いでした。


漆でかぶれなかったんですけどね、














かぶれちゃいました(-_-;)…


漆を塗り始めて10日くらいたってからなにやら腕にかゆみが出始め、3日後には肘より下は両腕とも赤いブツブツが全身に広がる始末。

医者に見てもらったら漆ではないということ。


漆だったら即症状が現われ、水疱が出来るのだがこれは水疱が出ていない。


ということでリンデロンとかゆみ止めの飲み薬をもらってひとまず安心しました。












がっ、これでは済まされなかったんですね(-.-;)…

かゆみは一向に止まらず、気が付くと肘下は全身が腫れあがり、パンパンに。またなぜか腿もかゆくなり始め、これって


けっこうヤバイかも(-_-;)…


と思い皮膚科の専門医に見てもらうことに。

この医者も


漆が原因とは思えない


との判断。


原因は分からないがとりあえずリンデロンなんて弱い薬では治らない


ということでステロイド系の塗り薬と飲み薬(つまり劇薬)をもらい治療を。劇薬と聞いたせいでしょうか。これがけっこうききましたね。











ということでもなかったのです(-_-;)…


かゆみは少しは収まりましたがまだ完全には消えず、腕の腫れは少しずつ沈静化されていったのですが、腿はかゆくなる一方、さらにはお腹まで広がる始末。


薬も切れた一週間後再度皮膚科に行ったら医者も驚いた様子。


そしてついに最終兵器を使用することに。


塗り薬、飲み薬には変わらないのですが、きき具合を最上グレード、つまり劇薬中の劇薬を使用することに。

薬剤師も


ウチで扱っている薬のなかでは


最も強い劇薬です


とのこと…

当然強いというこで副作用も出やすいようです。

現在これを使って治療中ですが今のところは良好です(^o^)。

副作用も出ていないし…

もっもともUPした頃にはどんなことになっているのやら…


まっ、漆ではないということなので一安心ではありますが、原因が分からないのはやっぱり不安…


かぶれたけど漆ではかぶれなかったぞ!


と、カミさんに言ったら


あたしはそんな原因もわからずにかぶれるよりは漆でかぶれた方がまだマシだ



と言われました。


まぁ…

確かにおっしゃるとおりです(-_-;)…

って、大きく本題からズレチャいましたm(_ _;)m。


本日はここまで

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本日は夏休みその3 - 2007.08.08 Wed

TS320259.jpg

キャンプ2日目朝でございます。

本日は夏休みその2 - 2007.08.07 Tue

20070807203004
ただいまキャンプで花火中でございます。

本日は漆についてその2 - 2007.08.07 Tue

さて漆を始めるあたってまずは情報収集です。

漆を教えてくれる人が誰もいないので独学で覚えるしかありません。

そのために参考にしたのが以下の書籍でした。

P7310041.jpg

右から

『漆芸の伝統技法』理工学社

『うるしと塗り読本』全国漆業連合会

『木のデザイン図鑑』建築知識
(この本はお薦めです。これ一冊で自分で家を建てられかも…)

一番詳細なのは『漆芸の伝統技法』ですが、情報が少し古いでしょうか。

逆に新しいのは『木のデザイン図鑑』ですが、それほど詳細ではなかったです。

『うるしと塗り読本』はどれをとっても、まぁ中間的でしょうか。

さてこれらの本を読み漁っていくと大枠では同じことが書かれているように思えたのですが、細かいところでバラバラなことを言っています。


結論:自分なりの方法を見つけるしかない。


とういうことで漆の道具などを購入し、実践することにしました。


本日はここまで

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本日は漆についてその1 - 2007.08.06 Mon

ということで以前K.C.さんから漆についてどういう風にやっているかという問い合わせがございましたので数日に分けてこれを特集してみたいと思います。


失敗ネタも多数取り揃えており、無謀なことをしていた事実がついに明らかとなります!

ちなみに今後のためにもぜひとも皆様からのアドバイスをいただけると助かります。

この仕事向いてないじゃんとか、センスねぇなぁーとか、木工やめろとか… そんなんでもいいです(-_-;)…


現在当方は少し早い夏休みを取っており、その間自動配信のかたちで流していきます。

さて、これまで私は仕上げといえば、ひたすらオイル、オイル、オイル、ちこっとカシュー、オイル、オイル、オイル…

とこればっかりでした。

漆に着手しなかったのは


とても奥が深く、高度な技術が必要

塗った後、乾燥するのにそれなりの設備が必要

かぶれる


といった理由でした。

とくに私は体質的に肌が弱く、とんでもないことになるだろうなぁ…

といったこともあり敬遠していたのです。

じゃぁなぜ心変わりをしたのか?ということですが、これを決定付けさせたのは白洲正子さんの書かれた本のでした。

この本、工芸に携わる職人を一人一人とりあげていたのですが、その中にはあの黒田辰秋(木工で人間国宝になられた方。その功績は書ききれないのでネットで検索してみましょう)さんについても書かれていました。

分業制だった木工の世界で黒田さんは最初から最期までご自分でやられていた方でした。しかもそのこだわりはハンパじゃありません。

その黒田さんがこだわっていた仕上げが漆。


漆。



以前UPしたように漆は英訳すると「JAPAN」。

この国の代表的な仕上げ方法。

日本人でかつ木工の仕事に携わり、しかもあの黒田さんがこだわった仕上げ方法。


漆。


これはやはりやらねばいけないのでは?

失敗してもいいからやるだけのことはやってみよう。

木で生計をたてていくかぎりこの仕上げをせずにどうする?


とまぁ、それほど力を入れたわけでもないのですが、まずはチャレンジ!ということで始めた次第です。

前置きだけでこんなに長引くとは(-o-;)…

つくづく話しが長いですな(-_-;)…

P8050021.jpg



本日はここまで

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本日は夏休みその1 - 2007.08.06 Mon

ということで本日、休み初日は買出しなどで一日が過ぎてゆきました。

しかし…

これ車に積み込めるんでしょうか(-_-;)?

P8050022.jpg


ウチの車はワゴンとは名ばかりでほとんど積載量がトホホなインプレッサ。

明日は朝から格闘でしょうな(-.-;)…

本日はここまで

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本日は端材の活用法は… - 2007.08.05 Sun

「端材を大切に」


などと言っていたらこの始末でっ、
P8040010.jpg


この始末(-_-;)…
P8040011.jpg



こんなところを蛯名さんに見られたらまたシバかれるのは必至。

まぁ旭川からわざわざこんな弱小工房見に来るわけないか(-_-;)…

明日から少し早い夏休みを取ることにしたので大掃除を兼ねて整理を。


んなっ、休んでいる暇あるのか?

仕事せい(-o"-)!!



などとおっしゃらないで下さい。

なにしろ6月の頭から一度も休みをとっておりません。

仕事も一段落しそうなので(というか無理くりそうさせました)、少しだけ休みませ下さいm(_ _;)m。


ということで整理なんぞを。

最初のうちは端材とはいえ、大事に保管し、何か小物に使おうとか、他の材料として使おうなどと考えていましたが、


まず使わない(-_-;)


極度に薄いもの、細いもの、短いものは使用しますが、大部分は使用しません。

こんなものをため込んでも使わなければ無用の長物。

これまで小物のデザインを考える時間もなかったのでこれを機会に少し考えますが正直言って大きな効果にはつながらないでしょう。

しかし、100パーセント使い切る方法があります。


それは燃料。

そう、薪ストーブですな(-o-)。


以前は、


木を生業としているのだから燃やすなんてとんでもない!

大切に使い切るようにするのが我々の使命なのだ!!


とか、


間違って材料を燃やしてしまったらどないすんじゃい?!


などと考えておりましたが、

こんな状況になるのなら燃やしたほうがぜんぜん有効活用しているのでは(-o-;)?

と最近では思うようになりました。

なにしろ乾燥状態はバッチリ。しかもナラ材は火持ちがよろしいはず。

ホームセンターで1束500円くらいで売っているものが50個くらいはありそうな量。

これを産廃処理場にもっていくと当然お金を取られという逆の状態になってしまう。

ということで薪の燃料にすることにしました。

しかし、ここで最大の問題が。


そう、


我が家には薪ストーブがない(-_-;)…


アパート住まいなので勝手にそんなものを設置するわけにもいきません。


ということで家が建つまでは保管せにゃぁならん。

その家もいつになることやら(-o-;)…

とりあえず、ダンボールに詰め込み押入れに押し込みました。

でこの結果でっ、
P8040018.jpg


この結果。
P8040017.jpg




まぁ工房内も何とか片付きました。


4月からほぼノンストップで突っ走ってきましたが、ようやく一段落つけそうです。


これで夏休みに突入じゃ!


しかし、一点だけ気になることが













休み明け、


また泥棒に入られているとか(-o-;)…




ちょっと心配です(-_-;)…


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本日は収納棚です。 - 2007.08.04 Sat

なんだか画像の多い記事になっちゃいました…


本日はカトラリーの本番製作を。

練習用もまとめて加工しちゃいました。

作業時間はそんなに変わらないので…

P8020059.jpg

電動イトノコで荒木取りを行い、

P8020066.jpg

サンダーで削り、

P8030071.jpg

最後はペーパーでシャコシャコ…
ちなみに細かいところを削る時に粘着タイプのペーパーはこのように便利です。

形は削りあがりましたので後は塗装ですな。
P8030074.jpg



それが終了後、例の収納棚の画像資料分を撮影。

ということで収納棚の謎に迫ります

って、どこが謎じゃ(-o-;)?


依頼されていた収納棚を設置したい場所と現状は下図のとおり
20070804184401.jpg



要望は、

グレーに囲まれた部分の掃除をするためにいつも棚を分解しているのがとても大変。

簡単に分解できる棚が欲しい。


ということでした。
下段に固定式のストーブ(ガス式配管タイプのため移動は不可)があり、ズラすことが出来ず、また洗濯機が邪魔で分解しづらいです。
また、右側に棚を寄せると今度は出入りが困難な状況に。
ちなみに設置場所は脱衣所のため多湿性のあるところ。

以上の状況を踏まえ、製作したのがこちらの収納棚。
P8030076.jpg



側方はクサビで固定してあります。
つまり下からコンコンとこつけば簡単に外れ、
P8030079.jpg



そして左側のフレームが外れ…
P8030082.jpg



本体が手前にスライド。
P8030080.jpg



右側の脚にはキャスターを、真ん中の脚にはアジャズターを。
真ん中の脚は若干短めにし、床のレベルの状況に合わせられるようしました。
キャスターには小さめのボールキャスターを付けたかったのですが、残念!
P8030009.jpg


そしてこのままでは不安定ですから残された左側のフレームをまた取り付けます。


また移動することを考慮し、棚の軽量化を考慮しました。
P8030083.jpg



つまり…

この棚板、


無垢材ではありません。


多湿性のある場所でもあり、無垢材を使うのは自殺行為。

ゆえに選択した素材はランバー
(芯材に狂いの少ないものを使用した合板。普通合板より反りが少なく、普通合板より軽い)。

ただし、貼り付けてあるナラ材は2mm厚。

通常突き板(天然木を薄くスライスしたもの。これを合板に貼り付けたりします)は0.2mmほどのものを使用しています。
この場合ちょっとした傷ですぐにボロが見えます。ゆえに硬度の高いポリウレタン塗装などでしっかりとコーティングを行っているものが多くです。


無垢の棚板でなくても質感を近づけたい…


そういう思いで限界ギリギリの2mm。

突き板には特厚という種類があり、その厚みは1~3mm。

ただし裏割れ(木裏に割れが入ること)を起こさない限界が2mmということです。

ということで板接ぎをしたナラ材を若干厚めに割き、これをランバーに貼り付けたうえで自動鉋で目標の厚みを出しました。

またこの棚板の形状は脱衣所への出入り、および洗濯機での作業時に発生する圧迫感を極力押さえるために両端はへこませ、、真ん中を収納量を稼ぐ為に張り出させました。

そしてフレーム形状を上に行くほど狭くなるのは目線での圧迫感を押さえる為です。

色々とウーウー唸りながら図面を引き、ウーウー唸りながら木取りを行い、ウーウー唸りながら部材を製作しなんとかここまでこぎ着けました。


後は納品時に何事も起きなければよいですな(-o-;)…


ということで以前言いましたが、完成したあかつきには加藤みどりさんにナレーションして欲しかったです(-_-;)…


あっ、コレに関する感想、ご意見、お叱りなんでもうけつけますよ~
ただし、打たれ弱いことをお忘れなく(-o-;)…

最期にイメージカット。
P8030117.jpg



本日はここまで


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本日もやっちゃいました… - 2007.08.03 Fri

ということで今朝ほどからまた何回かキャスターの業者に電話を入れてもつながらず、このメーカーのキャスターはあきらめました。

断りのメールを送り、これについてはのちほど外出した時にホームセンターを覗いて考えることにしました。

さて昨日圧着したカトラリー用の材料もう加工ができますので早速加工を。

規定の厚み、幅を出し、何気に図面の上に材料をのせて確認しようとした瞬間、



……


何か違う(-o-;)?…



………



ヌォッ!!


は、接ぐ順番が違う_| ̄|○…


P8020058.jpg

白木の厚い部分は本来なら左から2番目に来るはずでした。


こんな状態のものはどう直せばいいのだ(-o-;)?


いやっ、直しようがない(-.-;)…


あきらめて最初から作り直そう(-_-;)…



しょうがないので再度板接ぎ作業を。

K.C.さん予備分送ってくれて本当にありがとうございましたm(_ _;)m。

順番を間違った材料はしょうがないの練習分としました。


トホホ(-o-;)…


午後より病院に行き(なんで通院しているかは来週わかります)、そのあとホームセンターへ。

本来ならキャスターを見に来たはずが、なぜかアウトドアコーナーで物色を。

10分後にようやく本来の使命を思い出し、金物コーナーへ。

色々悩んだあげくピンチヒッターを決め購入を。

工房に戻り、取り付け作業を行い、収納棚はようやく完成!
P8020068.jpg



なんでこの収納棚、両脇だけじゃなくて真ん中にも脚があるのだ?

とか、

クサビはいるのか?

とか、

キャスターは何のために?

などと疑問に思われる点もあるかと思いますがそれは明日にでも…

乞うご期待!





しなくてもいいですよ(-o-;)…



何だかな…

今日もトホホでした…


本日はここまで

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おでみつ

Author:おでみつ
軽井沢にて木工制作業をしています。
2児の父です
カミさんが怖いです(-o-;)…

ホームページを開設してます。

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