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2017-05

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本日は動き始めましたよ「D39」 - 2011.09.29 Thu

ということでっ、D39とは?

機関車じゃないよ(-o"-;)
(コテコテですな…)


あぁー、あのシリコンスプレーねっ、

と浮かんだ方はそれはそれでスゴイと思います、ハイ



D39とは

信州・佐久をデザインで豊かにする

作り手と使い手の理解とつながりを深めるための機会をつくる

これらを目的に発足した集団です。


トホホ木工屋も微力、いやっ、それどころかお荷物になるかもしれないのですが、D39が主催するイベントに参加することになりました。


今後これにまつわる記事もポツリポツリと上げていこうかと思いますが、その前にちこっと旭川家具と地域の関係に触れてみたいと思ったのですな。

以下はあくまでも私見であり、かつ当方もその地より離れて五年も経過しておりますので大きく勘違いをしている可能性もありますが、まっ、あくまでも私見の範疇としてご理解ください。

旭川家具との出会いはOZONEで開催された「国際家具デザインフェア旭川'96」でした。

このコンペ、今でも国内最高峰のコンペの一つだと思っています。

入賞作品の技術の高さには驚愕したものです。

それ以来、

旭川家具っちゅーのはきわめて高度な技術力を駆使して家具を作る産地なんだな…

と感じ、

旭川→家具

という連想パターンが出来上がったのですな。

それから3年後、縁あって旭川の家具メーカーに勤務することになったのですが、実はこれと平行してもう一社お話がありました。

そこも産地は違えど、業界屈指の家具メーカーで正直迷いましたが、やはり「旭川」ブランドには勝てず、「旧インテリアセンター」を選んだのですな。

それまでの東京暮らしから離れ、旭川へ。

最低気温-30℃、ドカ雪、除雪、雪道運転どれもはじめてのことばかり。

でも、家具の聖地、「旭川」だっ。

そんな思いで向かったわけです。


実際に勤務した会社の技術力は素晴らしく、3次元加工をこなすCNCの導入など最新技術の投入を行いながらも、手加工だからできる“技”も活用する。

全国の営業所からくる注文はオンラインでシステム管理。

椅子の製作数は多いときには同じタイプで500脚。

国内どころか、アメリカ、ドイツにまで輸出。

この企業を現会長である長原實さんが最初数人で始め、わずか40年あまりでここまで大きくしたわけです。

こりゃーすんごいな…

と実感したものでした。

この町の、違うところは他にも名だたる家具メーカーが存在していること。

匠工芸、コサイン、北の住まい設計社等々…

要となるのが旭川家具工業協同組合。

組合には巨大なショールームがあり、各社の製品が展示してあり、年2回の展示会では首都圏および主要都市の百貨店のバイヤー、住宅メーカー、コーディネーター、デザイナーなど業界の方々をお呼びし、それはそれは大きなイベントを開催しているわけですな。

前述した「国際家具デザインフェア旭川」は“国際”と打つだけあって世界各国からも多くの応募がある世界レベルのコンペ。

更には市内に東海大学があり、そこには世界的に有名な椅子のコレクター、織田憲嗣先生が教鞭をとっていらっしゃる。

工房家具の分野では大門嚴さんや菊池聖さん、丹野則雄さんがこの地にて製作されている…

これだけのことやっていれば誰もが「旭川→家具だろう…」

と思っていたわけですが、


じぇんじぇん違いましたな(-_-;)…


業界筋では有名なのですが、地元の人は


あぁ、そういえばそんな会社やイベントあるよね…


といった程度。

つまり、温度差がどえりゃーあるのです。

決して地元とのコミュニケーションを怠っているわけではなく、年二回の展示会(これも地元の方も普通に入れます)の他に「モクモク祭り」なるものを開催し、和太鼓やよさこいの実演、カラオケ大会やらを演目とし、屋台なんかも出します。

けどっ、根付かない。

それが現実でした。

理由の一つとしては旭川家具は総じて高い。

ニトリで充分。

といったユーザーも存在しているからでしょう。

まぁー確かに高いものですからホイホイ買えるものではないでしょうが、せっかくこれだけデザイン性の高いものが身近にあるのだからデザインに関心を持っても良いのでは…

とは思ったのですな。

とはいえ、首都圏であってもデザインデザインの日常なわけでもなく、ネコも杓子も東京デザイナーウィークに脚を向けるわけでもなく、普段あまり意識する世界ではないかもしれません。


デザイン?

そんなすかしたもの興味ないよ


とか思っちゃったりする方は多数存在するかと。


でもっ、

車が好きだったり

バイクが好きだったり

漫画が好きだったり

ガーデニングが好きだったり

食べるのが好きだったり

全部デザインと密接なものです(コレって全部自分が興味あることばかりだな(-_-;)…)。


好きなのに“デザイン”を敬遠しているような…

敬遠しちゃう理由として、提案する側の小難しい“哲学”なんちゅーものがあるからハードルが高くなるのでしょう。

単純にカッチョーイー、カッチョワルイ、それたけでいいはず。


さてっ、動き始めたD39、地域との“デザイン”を通してのコミュニケーション。

いかなる結果となるか。

そして、個人的に最大の難関はっ、

未だ何を出そうか未定の状態(-_-;)…

鯉をモチーフに椅子でも作るかっ
(こんなんだから“お荷物”になるんだな…)


本日はここまで
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Author:おでみつ
軽井沢にて木工制作業をしています。
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