端材や寸法の小さい材木を置くためのスチール棚を設置しました。後はここに材木を移動してほぼ内部のレイアウトは完了です。
さて棚の組み立て後はベルトサンダーと集塵機をつなぐフードの制作に取り掛かりました。
市販のものは結構いい値段がするんですよねぇ〜 ということで自作することにしました。
ザッと寸法を整理し、材料の木取りの下書きを終えました。明日切断のうえ、組み立て作業を行います。
フードが完成すれば比較的快適な環境で作業ができます。まっ、比較的なんですけどね…
しかしこれで表札の完成に一歩近づいたんですよね。
さて今日紹介する仲間です。
荒木取りを終えた材木の平滑面と直角を出し、厚み規制を行う機械がこの自動鉋です。
これもマキタ製(2031S)です。とにかくアフターメンテを考慮し、ほとんどの機械を国産品にしました。←なぁんて言っているけど肝心要のテーブルソーは海外製品なんですよね。えらく矛盾してます。
手前にある横長の箇所は手押し鉋と呼ばれ、平滑面と直角を出します。オレンジのカバーの下に刃が水平方向についておりこれが材木を削っていきます。
奥の四角っぽいところが厚み規制を行う場所です。これは上部に刃がついており、下のテーブルが上下することで厚みの調整を行います。
両者ともテーブル面の精度と耐久性がシビアに要求されます。ゆがみがモロに木に反映されるためです。
故に日々のメンテナンスも怠るわけにはいきません。あぁ〜出来れば鋳造製にしたかったですなぁ。
これも手押し鉋の箇所で親指をトバスことがあるようです。それを出来るだけ防ぐために、押し木を使用するんですよね。
私はこれがないと怖くて木が削れません。
ちなみに材木にはたまに釘やタッカーの針、小石などが埋め込まれていることがあり、それに気が付かないまま削って刃を欠けさせちゃう場合があるんですよね〜
だから本来であれば削る前にワイヤーブラシなどでゴシゴシやった上でチェックしてから作業に入るのが望ましいんですよね。
私も一回欠けさせたことがありました。その後から削った材料のスーッと一本線が入っていることの悲しいこと…
なかにはまれに材木に銃弾が埋もれていることあるようです。戦争中ものだったりするらしいんですけど、そんなものに刃が当ったらもうメタメタでしょう。
まっ命に別状があるわけではないからいいけど…
本日はここまで
※家の駐車場から見える浅間山がきれいだったのでついでにアップします


この記事に対するコメント
初めまして、ちょこちょこ拝見させていただいています。
なにからなにまで、ご自分でされていて大変そうですが、充実した日々を過ごされているようですね。
さて、あたくしは、夫の作業の手伝いをするのですが、今日は自動鉋だったんです。ここで知った機械だったので、うちにもあるのか!と嬉しくなったのでした。
あ、ド素人で手伝いもはじめたばかりなので、毎日発見が楽しいのです。
コメントありがとうございます。
お手伝いでも立派なお仕事ではないですか!
仕事が毎日楽しいとは素晴らしい意気込みだと思います。
素人かプロかは気持ちの問題だと私は思っています。
心意気がしっかりされていれば全然プロ。毎日木と付き合っていれば腕は後からついてくると思うんですよ(必要にせまられてですけどね)。ご主人と良い物作りをされて下さい。