工房開きへの道 その8 改め本日は電動糸鋸の動作確認です。

え〜 「工房開きへの道 その○」だととんでもなく数字が膨れ上がりそうなのでタイトルを本日より変えようかと思います。
さて、昨日言っていたように実際に電動糸鋸に刃をつけて様子を見ました。
鋸刃の下部を押さえる部分が随分と暴れているようです。そこでもう少し分解してみました。
するとモーターのドライブシャフトと先ほどの下部パーツをつなぐシャフトの先端が変形していました。
以下の画像がそうです。左側にあるのがモーターです。
P7180017.jpg


赤丸部分を拡大するとこんな状態でした。
P7180018.jpg


かなり削れている感じです。恐らく接続部に多少のクリアランスを設けているのでしょが、それがどんどん広がった様に思われます。
パーツを交換するしかないです。少し検討したいと思います。しかし表札の完成がどんどん遠のいていくなぁ…

さて本日紹介する仲間はボール盤です。
まっ、単純に丸穴を開ける機械です。私が使用するのはマキタのTB131です。
P7100021.jpg


ハンドドリルで穴あけするより遥かに安定性があります。また、治具を制作することで効率の良い作業が可能です。
ドリルビットにはいくつかの種類があります(木工用や鉄工用さらに材質によっても…)。それについては後日アップしようかと思います。
この機械は結構活躍の場が多いです。木工機械の中では構造が単純な分、安価に設定されています。
しかし精度の悪いものは軸がブレるなど粗悪なものも出回っているようですね。購入時にはそこそこのものをお求めになった方が良いですな。
鋸刃などぶっそうなものが付いてないので比較的安全な機械に思われがちですが、そうでもありません。
私の聞いた話では長髪の男性が自分の髪を回転するドリルチャックに巻きつけてしまい、大ケガを負ったということです。
ちなみに私の経験もお話します。
比較的大きい穴を開けるためのドリルビットに自在錐というものがあります。
以下の画像が現物ですが、この赤丸がついている箇所がスライドして様々な穴明け加工を行います。
P7180013.jpg


以前これを使用して作業を行っていたのですが、刃が回り始めてしばらくしたらいきなり胸板にドスンと鋭い痛みが走りました。
うっ、と思いつつ何だ?とみたら赤丸部分の刃が私に向かって飛んできていたのです。
六角ネジでしっかりと固定するのですが、締め方が甘かったようです。
幸い、刃は画像のように垂直方向に真横に飛んできたので大事には到らなかったのですが、これがもし飛んでくる途中に材料にひっかかって刃の向きが変わっていたら…
考えてみると結構背中がひんやりします。どんな機械でも危ないことってあるもんですね。

本日はここまで


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