Date:2007/03/20 10:43

ということでただいま実家に棲息中でございます(-o-)。
洗面所にいく途中、目にとまったのがミシン用のイス。
私が記憶にある頃には既に年期が入っていたはずなのでもう40年を越すでしょう。母は手芸が好きだったのでよくこの椅子に座り、鞄とか洋服を作ってくれました。よく見ると座面から紙がはみだしているのが見えると思います。座面の下は収納ができるようになっていて、中にはえらく年期の入った型紙が入っていました。子供の頃意味もなく座面をパタパタと開けたり閉めたりしていた記憶がよみがえります。
特徴的な後脚や張地をとめる鋲の意匠が何か懐かしさを感じます。
私にとっては心に残る名作椅子になるのでしょう。
そう思うと本当の名作椅子って、かっちょいいとか美しいとかいう次元の話じゃなくて、思い出とか思い入れとかそういうことが大事になるような気がしました。
そんな思いがあってか我が家にはもう亡くなった祖父の椅子が一脚だけ現役で頑張っておりますね…
本日はここまで


この記事に対するコメント
椅子
年季のはいった思い出の椅子ですね。
なんかわかりますー♪自分の中の名作って案外そういうものなのかもしれません。
思い出があるものは大事にしたいですね♪
これは、お母さまのなんですね。
座のところに型紙が入れられるなんて
なんか懐かしい感じがします。そういうのうちにもありました。ちっこいスツールでしたが。
(ちなみに、お母様が手芸好きというはなし、以前にジーンズのあっぷりけ縫ったのを見て、めっちゃ感動していたの覚えてますか?あれ、こんど写真とってアップしてほしいくらいです。また見たいな・・・)
おじいさんの椅子も見てみたいです。
コメントありがとうございます。
孫の代まで。家具ってそんなものとして使って欲しいですね←ということはむしろ製作販売する私の商売は不必要(-o-;)?
修理業にでも転職しますか…