本日は改めて日本の技術って…

ということで本日は午前中に収納2件の見積もり作業を。

これが結構悩むものです。

高すぎると依頼主は引いちゃうし、安いとこちらがツライ。

何がツライって日割りで計算している部分もあるので、安くするにはスピードアップかタダ働き。
材料を節約するという手法もありますが、今回の場合、材料費は大きく左右されません。
結局は作業時間でしょうか。
兼ね合いを考慮しながら何とか決定。

でっ、午後は小物収納の構造を検討。
大体のデザインは固まったので、実際にどう組むかなどを思案。

ついつい気になるのが先日図書館で借りてきたこの本。
P5220071.jpg


正直和家具には興味がありませんでしかたが、これが実際に読んでみるとメチャメチャスゴイですな(-o-)。

完全な世界観が構築されていて、デザインが新しい、古いなんて領域じゃないですね。

技術というより“技”というべきでしょうか、圧倒されます。

昔はスゴイ方がいたもですな(-o-)。

わずか2.7ミリの薄板で組んだ小箱なんぞはビックリものです。
なんでもフタをのせただけでスーッと納まるようです。
また、接続部の加工技術がスゴイんですよ。

改めて日本の指物技術の奥の深さを実感しちゃいます。

って、一応プロなんだから感心ばかりしていないで、腕を磨かなくては…

本日はここまで

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