といことで本日も引き続き地道な加工作業を。
箱を組む前に今回はためしに内側を先に塗るという荒技をやってみることにしました。
このようにジョイント部分はマスキングテープで養生を行い内側だけ塗り作業を行います。
スケールはまったく違うのですが、某家具メーカーのソファーの肘もこのようにジョイント部分に養生を行い、内側だけ先に塗ってから組み立て作業を行っていましたのでちこっと挑戦です。
今回はある事情でカシュー仕上げ(カシュー樹から搾取した天然樹脂塗料で漆に似た仕上げになる)となりました。
まずは下地2号にて目止め作業です。
そのまま使うにはドロドロしているのでカシューシンナーで20〜30パーセント希釈してから摺りこんでいきます。
そしてウェスで余分な下地を拭き取っていく。
乾燥時間が早く、漆みたいにボヘェ(-o-)〜 とやっているとキレイに拭き取れずこれはこれでなかなか面倒です。
しかし、乾燥させるのに湿度や温度管理をする必要がないのは楽です。
しかもかぶれない(-_-;)…
何とか終えましたのでこの作業の続きはまた明日でございます。
カシュー塗料は光沢、平滑性、肉持ちなどに優れていますが、硬化が遅いという指摘があるようですね。
でも、漆のことを考えたら…
値段も安い(だいたい漆の1/4)ですし、結構使えると思うのですけどねぇ…、若干マイナーな仕上げです。
何でじゃろ(-o-;)?
本日はここまで
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