ということで本日も引き続き加工作業でしたが、作業の中で材料の木口(繊維方向に対して直角に切った切り口の面)に垂直に穴を開けなければいけない作業が発生。
短いものであればボール盤(ドリルビットを取り付けて穴あけ作業をする機械)と専用の固定金具を使用して鼻歌でも歌いながら加工するところですが、今回のは長さが600mm以上。
これではボール盤での加工は不可。
当方ドリルスタンド(電動ドリルを垂直に取り付ける工具)も所持しておりますが、どうにもこうにも信用できるものではないのですな。何しろぐらつきがあるやら穴アケをしようとすると動きが渋くて困るわ私には上手く扱えません。
そこでネットで検索したら「木工用穴あけガイド」なるものが紹介されていたので早速ホームセンターへ買いに。
開けたい箇所にポンチでマーキングをしてそのマークを基準にガイドの位置決めをし、ドリルビットの径にあったガイドをつけて穴あけ加工を行います。
当方の作業台には万力もついているので細い材料でも材料を垂直に固定すれば、
このように加工もOK。
ガイドは釘で固定できるのでズレもあまり(厳密にいうと出ます斜め打ちで固定した方が良いかも)出ないですね。
ただ、掘り込む時にビットに合わせた円柱状のガイドがビットの埋まり具合を隠しちゃうので深さがどこまでいったかはわかりません。
確認しながら掘り込むと当然穴がユルユルになるので1回で作業を終了するのが理想です。ゆえに深さに対する慣れと感は必要かと。
でも組んでみたら結構精度は良いですな。
工場ですとボーリングマシーンというものがあり、これは垂直、水平に刃物がニュッ、と出てきて穴アケ作業をしてくれるのでこんな苦労はないのですけどね…
うちのような弱小工房ですとこういう工具は大変ありがたいものです。
しかし、以前から売られていたのに気が付かないあたしは一体ホームセンターで何を見ているのでしょうね(-o-;)…
ちなみに、ホームセンターに近くの本屋では現在レンタルビデオをどれでも百円で売っているので物色して買ったのが以下のもの。
「トカレフ」→最期の撃ち合いのシーンのカッコよさ
「リターナー」→金城の鉄砲を構えたパッケージのカッコよさ
「鮫肌男と桃尻女」→題名にひかれて…
「就職戦線異常なし」→時代がドンピシャで昔の自分を思い出して…
「打ち上げ花火 下から見るか 横から見るか」岩井俊二の代表作だから…
と一応理由はあるのですが、改めて見ると自分が性格破綻者とでも思えるような選択ですな(-o-;)
特に「トカレフ」なんてマニアック過ぎて知っている人あまりいないでしょうな…
本日はここまで
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