ということで昨日に引き続き図面の引きなおし作業でございます。
先方の条件をベースに再度作図をしておりましたが、昨日はいい形にまとまらず、難航しておりましたが、何とか本日中に一点はまとまりそうな気配が…
作図をしていてつくづく実感するのは自分のぐうたらな数字のまとめかた。
どうしても“5”とか“10”という数字にまとめようとしてしまうこと(さすがにcm単位じゃないですよ、mm単位ですから…)。
何となぁ〜く、その方が数字がまとめやすくてついそういう設定をしてしまうのですが、得てしてディテールの方はうまくまとまりません。
こんな時に思い出すのがデザインの学校の先生に言われた事。
喫茶店のレイアウトの課題が出されたのですが、プレゼンボードに載せる家具や什器の製品写真についての指摘。
のせる写真のカラーコピーは20パーセントとか30パーセントとかキリのいい数字で縮小したものにするなよ
全体のバランスを考慮した縮尺にするんだ(-o"-)!
と。
なるほど(-o-;)…
などと実感したものです。
当然といえば当然のことかもしれませんが、キリのいい数字が必ずしもきれいな形を作るものではないかもしれませんな(-o-)。
この世の中、数字で全てが割り切れるわけでもございません。
ものの形もまたしかり。
追求していくと数字では表せない世界があるもの。
前社ですと椅子の図面はCADでもひきますが、大抵は原寸図を出力をしてディテールを詰めていく作業が多々ありました。
試作品を実際に見て、触って、腰掛けて、そして形状を詰めていく…
それらをまとめていく時にはどうしても原寸図が必要。
手書きで、
ここはこういう風に…
と引いた線は数値では表せない時もあります。
まっ、工場に降ろす時には図面という数字で物事は伝えますが、現場は現場で図面とは別の世界で目で確認しながら、触りながら、ディテールを詰めておりました。
全てを数字ではおさめてはいけない
感覚的なものも大切にする
もの作り、特に当方のような手作り工房はそういった部分を大切にする必要があるのでしょうな(-o-)。
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もっとも「ダヴィンチ・コード」なんかを読んじゃうと世の中運命的な数字が存在することを実感しちゃうのですけどね(-_-;)…
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すいません、未読の方には何を言っているかわかりませんよね。
失礼しましたm(_ _;)m。
機会があれば後日この話題を…
本日はここまで
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この記事に対するコメント
(/・ω・)/ちょこ。
おでみつさんおはようー!なるほど、そうかもしれませんね。
「数字は唯一の宇宙共通語」
って、映画「コンタクト」←これ好きなんです。で言ってました♪
ダヴィンチ・コードも面白かった^^本は読んでないけど。
ナオミンさんへ
コメントあろがとうございます。
わんばんこでございます。
そうですね。
何だか壮大なスケールを感じるコメントですな。
未知の部分が多い数字の世界には直感が最も必要とする感性かもしれませんね。
ちなみに「プレデター」で最期に宇宙人が時限爆弾らしきもののスイッチを押した時の数字だけは未知のものに感じました(-o-;)…
どうでもいいっか…
そんな話。
失礼しましたm(_ _;)m。
(・ω・)ノrun♪
プレデターって、シュワちゃんのでしょうか。
透明怪物みたいなのが出てくる?
うろ覚えで、ラストを覚えていなくて・・・
ナオミン様へ
コメントありがとうございます。
そうです。
おっしゃるように主演は州知事をされているシュワちゃんでした。
ラストは瀕死のケガを負った怪物がシュワちゃんもろもと自爆しようと腕に内蔵されている時限爆弾をセットするのですが、その時にカタカタと目まぐるしく変わっていく未知の文字がやけに怪しく感じました…
ちなみに高校時代、友人に誘われてその映画を見に行ったつもりで見てしまったのが「プラトーン」でした。いつまでたってもシュワちゃんも怪物も出て来ず、そのままエンドロールが流れ、自分の勘違いに気づいたのは映画館を出た時でした(-_-;)…
ふむふむ
なんだか見たくなってまいりました。
そのシーンを見たいですね^^
アァ〜。それすごい思い出です。
映画館は高いのでショックですね。
確かにプラトーンと名前まちがえそうですヨ
でも内容がね・・・(笑)うぷぷ!
ナオミンさんへ
コメントありがとうございます。
暗い内容でしたので尚更めげました…
いやっ、いいんです。
それも若かりし日のこと、青春の1ページの思い出として刻み付けておきます…