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本日は逃げも必要なのです - 2008.02.08 Fri

本日は申告作業の合い間を縫って作図作業なんぞを。

収納の図面なのですが、構造的なことや仕様に関してはそれほど複雑でもないのでトントン拍子にいくかと思いきやそうでもない。

中でも些細なように見えてなかなか手間がかかるのが逃げの設定。

分かりやすくいえば、コレ。
DSCN2854.jpg


大部分の箱モノはこのようにタテの板(側板もしくは方立といいますな)と横の板(この場合は天板といいますな)の寸法をわざとズラして組んでいるものです。

なぜかというとそれは誤差プラマイゼロの寸法加工はほぼ不可能だから結果的にビミョ~にズレているのはカッチョ悪いしピッタリだったとしてもそれはそれで見栄えも悪くなるから(だと思っています…)。

その差が大体1mmから2mm。
(大きくても3mmでしょうか…)

これに扉が入るとさらにやややこしくなります。

扉はピッタリと箱にくっていているわけでもないのでその隙間(クリアランスと呼んでますな)を蝶番に合わせて設定し、さらに当然のことながら箱体より扉がデカクなるわけにもいかず、ピッタシに作っても必ずズレるのでここも逃げが必要(箱体よりチコッと小さく作るということです)。

その数値も1mmから1.5mm。

あまり大きく逃げを設定するとこれまたみっともなくなるのでこのあたりが限界でしょうか。

といった次第で単純に見える箱モノもわずかな逃げを設定するために、


同じ寸法でどんぶり勘定じゃ(-o"-)!!


というわけにはいかないものです(-_-;)…

まっ、当たり前といえば当たり前の処理なのですがパッと見、おなじようにみえてビミョ~に違うように設計せにゃぁ~いかんのはちょっとシンドイと思う私はやはりこの道に向いていないのでしょうか…

DSCN2856.jpg


a.が底板と側板に設定したズレ、それと扉との隙間

b.が天板(緑色の線)と扉(水色の点線)に設定したズレ


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軽井沢にて木工制作業をしています。
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