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本日は椅子の後姿 - 2008.03.27 Thu

ということで個人的に椅子は後姿を大切にしたいと思っております。

その理由は倉俣史朗さんが話された「五脚の椅子の寸劇」にも一因があるでしょうか。

葉祥栄さんに関する記事で取り上げた「CONFORT」で倉俣さんの印象を書かれたエッセイがあります。


(前略)
窓際に立っていた倉俣史朗が唐突にまるで独語のように「五脚の椅子の寸劇」の話を始めた。その唐突さに僕は驚いた。それは、毎朝事務所に向かう車窓からみる一瞬の風景についてだった。あるビルの屋上に五脚の椅子が置かれている。その五脚の椅子が毎日演じる、幕の下りることのない連続するドラマについての話だった。五脚が二対三で対立するように別れていた晴れの日。また、ある日には一脚だけが病むように倒れていることもあるという。その関係がつくり出す空間。誰も知らない舞台のたった一人の観客であることの密やかな喜びについて語った。都市の中枢に向け流れる群集の中にあって、たった一人の覚醒した観客となっている倉俣史朗の深い孤独をのぞいてしまったようで、僕は茫然としてしまった。見取る人がいなければ一瞬にして消え去ってしまう、あたりまえのなにげない風景。そこに立ちすくんでいる傷つきやすい裸形の魂がそこにあると思った。
(後略)

(『CONFORT』1992年9月号より抜粋)

一番印象に残ったのは倉俣さんの孤独感でしたが、同時に椅子ってやっぱり生き物なんだなぁ…と感じたこと。

特に後から眺めていると強く感じます。

生き物のように語りかけてくるような、詠うような、そんなもの作りにいつかは辿りつきたいと思っております。

倉俣さんのように…



と、ちょっと大きく出過ぎましたかm(_ _;)m…

DSCN3133.jpg

この2ページと原美術館で開催された倉俣さんの回顧展の図録は私の宝物です。

本日はここまで

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● COMMENT ●

(/・ω・)/ちょこ。

椅子って意思がありそうなので
らくがきで椅子の絵を描くと生物みたいになってしまいます。
4本足でふんばってるところとか、
ぽけっと立ってるところとか・・・
なんだかちょっとせつないような
そういうイメージがあるんですよね。勝手にですけど(笑)

ふたりのイーダが好きだからかもしれません^^

naominsんへ

コメントありがとうございます。

椅子の後姿って孤独にたたずんでいるようにも見えますよね。

それでいて雄々しい感じが好きです。

すいません。

無学なため「ふたりのイーダ」存じ上げておりませんでした。

ネットで早速検索してあらすじを見ました。

物悲しくて、せつなくて、それでいて元気をくれそうな作品ですね。

図書館でちょっと調べてみます


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