ということでここ数日は作図作業でございます。
進行状況は一進一退というところでしょうか(-_-;)…
大体の形が決まりあとは接合部のツメ作業をしていると、
ウヌッ?
おかしいぞい??
平面図(上から見た図)と側面図(横から見た図)では同じ部材なのに寸法が違うぞ???
などとよくよく見ると猿でも分かるようなミスが多発。
子供の頃から展開図の苦手な私は悪戦苦闘です。
当方はJW-CAD(図面を引くソフトです。通常は高いお金を払って購入するものですが、こちらは無料でダウンロードできる庶民にはうれしい味方です)を使用しております。
これは2次元CAD。
3次元CADなら前、横、上と全方向からの形状が確立されているので楽だよなぁ…
などと思いもするのですが、この確立するまでが一苦労のようです。
一度前社に在職時、ポリテクセンターちゅうところの短期の講習を受けに行ったのですが、猿並みの知能ではよくわかりません
講習終了後、上司の命令でこのセンターのソフトを借りて自社の椅子の図面を3Dで作図したのですが、どうやっても完成しない。
形状の整理をして作図しないと「こんな寸法のもの世の中に実在しませんよぉ〜」と言わんばかりコンピューターが拒否(-_-;)…
講師の先生にどうしたら良いのかと聞いてみると大きな隔たりがありました。
「ここの数値が整理されてないから図面が引けないのですよ」
「ヘッ(-o-;)?ここは成り行きなんですけどね。木だからしなるし…」
「あぁ、そうか! 通常は素材を金属で考えるものですから変形するなんてことをソフトは考慮してないんですよねぇ…」
当時は自動車とか金型など工業製品を想定していたケースが多く、家具なんて業界は全く蚊帳の外。
当方としては必要のない機能が多く、逆に必要な機能がちょっと不足気味。
それでいて高価…
どうしても必要ちゅうことでオリジナルでソフトを製作してもらうとウン千万円の費用(東北にある100%OEM供給のA社はそれくらいかかったとか…)。
もっとも作図したデータが自動工作機械の方に流れてゆき、シュパパッ!と製作してくれるのでそれはそれは便利なソフトなんでしょうけど。
講習を受けてから随分たつので安価で高性能なものが出てるかもしれません(というか実は当時から出ていて自分が使いこなせないだけかもしれません…)が、やはり曖昧な生き方をしているあたしにはやはり曖昧に作図できる2次元CADの方が良いのですかね?
でもやっぱり面倒いですなぁ(-o-;)…
もう3次元の時代なんですかねぇ…
って、その前に木工の腕を磨くことを考えろって(-o"-;)!
↑
一応一人ツッコミしておきました(-_-;)…
本日はここまで
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