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2008.05/01 [Thu]
本日はたまにはユーザーリポートなんぞを…
ということで少しは木工ブログらしく当方が使用している道具のユーザーリポートなんぞを思い立ち(正確には気まぐれに“思い付き”ですが…)まして。
選んだのは角ノミ盤、「日立BS15Y」。

コレは使えます。
通常はこの様に四角いホゾ穴(ジョイントするの凹部)を開ける道具です。

材料をガッチリ固定し、レバー操作で縦横を移動して一定の範囲で穴加工を行います。
材を固定するクランプは水平方向だけでなく、垂直方向にも付けかえられるので幅広の材料も固定できます(ただしそれほど奥まで移動できませんので端の加工に留まりますが…)。

この機械、電気ドリルを垂直に取り付けて、角ノミの刃を使用する構造なので、角ノミをホールドする部材を外すとボール盤(丸い穴開けをする機械です)としても使用できます。
でっ、ポイントは、
この横に移動するスライドレバーを外すと…

この様になり、

これを上から覗くと作業面に穴が開いておりますので、

これでなんと長尺モノの棒状の部材の木口面(細い形状の切断面とでも言いましょうか…)の穴開け加工が可能となります。

加工中、材を固定するクランプだけでは材が移動する可能性がありますので手で下部を固定しておりますが、この様に希望の位置に垂直に穴開け加工ができます。

当方は2x4材で作ったスタンドに取り付けてありますのでそこそこのものまで加工ができます。

レバーを外した分、スライド機能が落ちているのでは?といった部分もありますが、定盤そのものを手で動かせばいいだけですのでそれほどの問題とはしておりません。
ボーリングマシン(材をガッチリと固定し垂直、水平方向に丸穴開け加工をする機械です)のない当工房としてはこれまで細い材料の正確な垂直穴開け加工は一つの課題であったのですが、ようやく解消できそうです。
唯一の泣き所は穴の深さを調整するストッパーでしょうか。
棒状の鉄芯をネジで締め付けて深さ調整をするのですが、このネジ、相当強く締め付けないとすぐにズレます。
当方は締め付けすぎてネジ山がグズグズになってしまい、今では機能してません。

当初はマスキングを巻きつけて深さの目安としていましたが、加工中にズレてくるので、材の持ち上がりを防ぐ金具を使用してそれ以上の刃の沈み込みを防止しております。

私の記憶では通常の角ノミ盤には定盤に穴が開いていなかったような気がしたのでこの機械ならではの加工作業でしょうか。
ゆえに当方としてはこの機械、重宝しております。
ということで本当に気まぐれに思い立ったユーザーリポートでございました。
次回は、
もうしないのだろうなぁ(-_-;)…
本当に気まぐれでやってみましたので。
本日はここまで
ランキングに参加しております。
バスッと一押しいただけると幸いですm(_ _)m。

選んだのは角ノミ盤、「日立BS15Y」。

コレは使えます。
通常はこの様に四角いホゾ穴(ジョイントするの凹部)を開ける道具です。

材料をガッチリ固定し、レバー操作で縦横を移動して一定の範囲で穴加工を行います。
材を固定するクランプは水平方向だけでなく、垂直方向にも付けかえられるので幅広の材料も固定できます(ただしそれほど奥まで移動できませんので端の加工に留まりますが…)。

この機械、電気ドリルを垂直に取り付けて、角ノミの刃を使用する構造なので、角ノミをホールドする部材を外すとボール盤(丸い穴開けをする機械です)としても使用できます。
でっ、ポイントは、
この横に移動するスライドレバーを外すと…

この様になり、

これを上から覗くと作業面に穴が開いておりますので、

これでなんと長尺モノの棒状の部材の木口面(細い形状の切断面とでも言いましょうか…)の穴開け加工が可能となります。

加工中、材を固定するクランプだけでは材が移動する可能性がありますので手で下部を固定しておりますが、この様に希望の位置に垂直に穴開け加工ができます。

当方は2x4材で作ったスタンドに取り付けてありますのでそこそこのものまで加工ができます。

レバーを外した分、スライド機能が落ちているのでは?といった部分もありますが、定盤そのものを手で動かせばいいだけですのでそれほどの問題とはしておりません。
ボーリングマシン(材をガッチリと固定し垂直、水平方向に丸穴開け加工をする機械です)のない当工房としてはこれまで細い材料の正確な垂直穴開け加工は一つの課題であったのですが、ようやく解消できそうです。
唯一の泣き所は穴の深さを調整するストッパーでしょうか。
棒状の鉄芯をネジで締め付けて深さ調整をするのですが、このネジ、相当強く締め付けないとすぐにズレます。
当方は締め付けすぎてネジ山がグズグズになってしまい、今では機能してません。

当初はマスキングを巻きつけて深さの目安としていましたが、加工中にズレてくるので、材の持ち上がりを防ぐ金具を使用してそれ以上の刃の沈み込みを防止しております。

私の記憶では通常の角ノミ盤には定盤に穴が開いていなかったような気がしたのでこの機械ならではの加工作業でしょうか。
ゆえに当方としてはこの機械、重宝しております。
ということで本当に気まぐれに思い立ったユーザーリポートでございました。
次回は、
もうしないのだろうなぁ(-_-;)…
本当に気まぐれでやってみましたので。
本日はここまで
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参考になります(^^)
候補としては傾斜のできるKERVかスライドできる日立かと思っておりました。
今は安物のボール盤を使用しているのでボール盤を兼ねてと考えるとお得ですよね。