本日は千年先は…

ということでかつてのペースから大きく変わりドン亀ペースになりつつあるおでです。

ここ数日は製作しては

ウ〜ン(-_-;)…

の日々でしょうか。

地道にやっていきます。

でっ、話題は逸れますが、子供が国語の時間に読んでいる題材がなかなか興味深かったのです。

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それは薬師寺の修復作業に携わる釘職人のお話。

千年前の釘に挑むその姿勢にはビックリです。
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千年前の釘にもかかわらず、ほとんど錆びることなく現存しているのには材料の配合に秘密があったようです。

鉄の純度を高め、独自の配合を研究し続けるその情熱。

その研究を続けていきついた先には、
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ご覧のように節をまわりこんでささっていく釘を製作するまでになったのです。

その職人の方が文中の最後におっしゃった話。
画像 004


千年先のかじ職人には下手くそだと笑われたくない。

それは職人の意地だね


この誇りの高さにはほんとうに敬服しました。

この話の冒頭にかかれていた一節。


千年先のわたしたちの周りはどうなっているのだろう。あのビル、あのマンション、そして、わたしたちの住んでいる家々。きっとかげも形もないだろう。人間のつくったもので、千年以上先めでそのままの形で残っているものを見つけるのは、きわめてむずかしいにちがいない。


たまに聞くのが、


百年育った木は百年生かそう


という家具作りの考え方

そんな発想のレベルではないですよね。

千年先。

そんな先のことをこれまで考えたこともなかったのですが、少し自分のもの作りの部分で意識せねばならないのでは?

と考えた次第でございます。


本日はここまで


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