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2017-10

本日はいんすたやっておりますm(_ _;)m…

ということでっ、インスタやっておりますのでそちらをご覧いただけましたら幸いですm(_ _;)m…

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本日はあの「ベビーチェア」の今は… - 2008.10.21 Tue

ということで当方が日々何を検討していたかというと

1.リビングに置くコーナー収納棚

2.軽井沢の別荘に使用されるベンチ

3.友人たちから依頼されているベビーチェア4脚

4.リビングに置く収納棚

5.来年もしかしたらちょっとした展示会ができるかもしれないお店への小物の提案

ということころでしょうか…

でっ、現状どうなっているかというと

1.予算の都合上断念いたしました(-_-;)…

2.は連絡待ちなのですが、あれから随分たっているし、もう駄目かな(-_-;)…

でっ、現在検討中なのは3.4.5.というところです。
特に3.はかれこれ始まりは2年くらい前の話。いい加減待たせるのも申し訳ないので年内納品を目指しております。

これまでの経過はほとんど触れておりませんが関心のある方はどうぞこちらから

これまでの“ベビーチェア”

出産祝いがわりに制作するものだったのですが、すでにみなさん出産は終了され、すでに歩き始めており、カミさんいわく「いまさら作ってどうするの(-o"-;)?」と言われておりました。
しかしながら当方が制作するにあたって考慮していたポイントは座面の高さが調整できて成人になっても充分使用できる構造という点でした。

以前に一度提案したのですが(今その時のファイルを見たら「2007/05/08 12:17」って表示されてましたな(-_-;)…)座面の高さ調整がどうにもややこしくてなんとかせにゃぁーいかんな…などと考えて今に至った次第です。


DSCN0770.jpg

前回の側面図。
座面を上げるだけでなく肘も上げて横のガードを固める仕様にしたのですが複雑な構造的になります。仕様は私らしいかもしれませんが…

そこで白紙に戻して再スタートを切ったわけです。
前回の仕様で問題だったのは複雑な構造だけではなく、座面の奥行きも。
小さな体型であればあるほど奥行きが浅いほうが当然いいわけで…
そこで座面の高さだけではなく、奥行きも合わせて調整できる構造にするべきことも視野に入れました(ベビーチェアの名作“トリップトラップ”はよく考えられており、その問題を見事なまでに解決しております)。
でっ、現在の仕様。

DSCN0771.jpg
ガラリと仕様を変えました。今回は3段階の高さ調整に合わせて奥行きも変えられる構造としました。
高さの調整も側方と座面下からネジを緩め、ちょっとズラしてまた締めなおすだけ(と、当方は簡単にイメージしておりますが実際はどうでしょう(-o-;)?…)。

座面および背板には集成材(幅の狭い無垢材を貼り合わせた材料で一枚板より狂いが少ないです←ただし、狂いが少ないだけでやはり反ります)を使用し、材の反り防止の桟は座面では十分な厚み(というか幅ですかね?)を設けて両脇の脚をしっかりと固定する構造とし、背板の桟は椅子を引く取っ手(じゃぁ、“引き手”だろというツッコミの声も…)も兼ねました。

座面を“木”にしたのはですね…
間違いなくものをポロポロ、飲み物をジャーがあるからです。普通の布張りにしたら悲惨な結末が待っているのは必至。
サッと拭ける木が一番良いと判断しました。

でもそれでは掛け心地が固いのでは(-o-;)?

という部分は座布団で対応します。先日ホームセンターで調べてきたのですが、ひも付きの座布団が売られておりこれを使用しようかと思い、背板に紐を通す穴を設けます。

また乳幼児の時期は側方をガードする板と脚が載せられる踏み板を設置できる構造としました。

それと初期の提案も同じですが、足元は畳ズリの仕様としました。これは4本脚の「点」で支えるのではなく、「線」で支える構造です。
当方はこれまでに市販のベビーチェア(よくあるパイプフレームで4本脚の安い椅子です)2脚ほど購入しましたが両者とも脚がボッキリ逝きました。
つまりそれだけベビーチェアというのは椅子を前後に動かし、脚へのストレスがそうとうかかっているということでしょう。
厳密にいうと引く回数は成人の椅子も同じだと思いますが、引く時の状況が通常と違います。
食事中など、自分も隣に座りながら無理な引き方をしたり、子供を座らせたままズルズルッと引いたり脚にかかる負荷は結構なものです
畳ズリの構造であればこの問題は解決できます(トリップトラップも畳ズリです、まっ一概には言えないと思いますが…)。

最期に、肘は内側にえぐり、成人してもこの“触感”を実感いただけたらいいな…という思いでこの仕様としました。

集成材の注文も済ませ、それ以外の部材の木取りからスタートというところでしょうか。
ちなみに集成材の注文ということは

自分で作らないの(-o-;)?

という声も聞こえてきそうですが、既成の集成材の方が自分で制作するより品質が安定していて、はるかに安いことを最近知りました。
よくよく考えれば専用の機械で長年そういった仕事に専念されている会社のほうが品質の安定性ははるかに高いかと。
ましてや大量に制作して販売していればコストも抑えられるので安く購入できるわけでして…
ただし、木目とか色合い、木の幅のピッチなど指定できませんから制作内容によって使い分けが必要だとは思いますが…

というわけで3.はこれから制作を開始し年内納品を目指すという状況でございます。

友人の皆様方もうしばらくお待ち下さいm(_ _;)m…

といってもこの方々全員ブログ見てないんだよなぁ(-_-;)…

ちなみにそれ以外の4.5.についてはまた後日にでも…

m(_ _;)mお知らせですm(_ _;)m

第6回「暮らしの中の木の椅子展」に出品しています
2008.9.20-11.16
長野県信濃美術館にて開催中です。
関連記事はこちらより

本日は告知をひとつm(_ _;)m


「信州の木の椅子展」に出品しています
2008.10.16-10.28
ガレリア表参道にて開催中です。
関連記事はこちらより

本日は「信州の木の椅子展」のお知らせですm(_ _;)m…


秋の暮らし木展「蔵の中の椅子展」に出品しています。
2008.10.21-11.3
ギャラリーはしまやにて開催中です。
関連記事はこちらより

本日は「蔵の中の椅子展」につきまして…

本日はさらに続きます…

ランキングに参加しております。
バスッと一押しいただけると幸いですm(_ _)m。

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プロフィール

おでみつ

Author:おでみつ
軽井沢にて木工制作業をしています。
2児の父です
カミさんが怖いです(-o-;)…

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