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2017-09

本日はいんすたやっておりますm(_ _;)m…

ということでっ、インスタやっておりますのでそちらをご覧いただけましたら幸いですm(_ _;)m…

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本日はここまで

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本日は試合が終わりました - 2010.09.06 Mon

ということでっ、9/6の出来事。

0:58 我が愛猫が息を引き取りました。前日の深夜より呼吸が激しかったので心臓はほぼ24時間走りっぱなしでした。最後はスーッとそれはとても静かな様子で穏やかな顔をして。家内と二人で看取りました。

2:00 一度寝ることにしました。看病中はずっとリビングの愛猫の傍らで寝ておりましたので久々のベッドです。真夜中の訪問者はもう来ません。でもっ、たくさんの素敵な思い出が残りました。

6:00 子供達を起こし、事実を伝えました。彼らにも撫でてもらいました。

7:00 ペット専門の葬祭屋さんに火葬を依頼しました。明日、火葬車がやってきてこの子は煙となり、天に昇っていくのでしょう。

7:30 家内と二人で最後のシャワーを当てて、体をキレイにしました。始終毛づくろいをするキレイ好きな子でしたので。

8:00 家内と二人でリビング廻りを掃除し、愛猫に関わるトイレや身の回りの整理を行いました。今日より新生活が始まりますから必要なことです。

9:00 掃除を終え、キレイにしたこの子をリビングの専用ベッドに安置しました

11:30 病院に行き、お世話になった先生や看護婦さんにお礼を伝えました。この人たちの存在がなかったら我々は絶望的な日々だったでしょう。本当に感謝しております。残った手のついていないネコ缶は寄付しました。

午後 ブログを更新し、休みをとることにしました。看病することもなく、野良仕事もせず、本当にブラッと。


11ヶ月と一日。

白血病とエイズというハンデを持ちながら本当に最後まで頑張ってくれました。


試合が終わったな、マロン

お疲れ様、

そして、

ありがとう

DSCN0033_20100906144011.jpg



最後に

励ましのコメントやメールを送信くださいました皆様ありがとうございました。

皆様の暖かい言葉が自分を頑張らせ、そして愛猫も頑張ることができました。

病を闘い抜き、今あの子は安らかに眠ることができました。

これも皆様のおかげです



本日はここまで

とある一つの裏話。

あれは、小学6年生になったばかりの春先の土曜日のことでした。

半ドンで授業を終え、友達と自転車でどこかに出かけようかという話に。

確か池袋のサンシャイン60脇の公園、いやっ、もしかしたら新宿の中央公園…

どちらも実家からはちょっと離れていたのですが友達と二人、遠征気分でキコキコと。

友達と共に公園をブラブラと散策していたら、どこからか鳴き声が。

泣き声の元を辿ってみると噴水のある池にダンボールに入った子猫がプカプカと浮いておりまして…

何とか枝などを使い、たぐり寄せて。

子供の考えることですから、何はともあれ考えることはこの仔を助けたいと思う気持ち。

自転車のカゴに入れ、キコキコと。

何とか飼いたいと思い母親に交渉し、めでたく成功。

野良ネコに普段からゴハンやりをやっていた我が家(というか、隣に住んでいた祖父祖母がメインでしたが…)ですから比較的飼いやすく何なりといったわけです。

名前は出会ったのが土曜だったので「サタデー」。

何とも短絡的なネーミングの付け方でしたな…


それからの毎日はこの仔につきっきりの毎日。

学校から帰ってくると遊びにもいかず。

しかし…

子供というものは飽きっぽい性格でして。

というか、自分が飽きっぽい性格だったもので。

気が付くと、サタデーの面倒は隣の祖父祖母が見ておりました。

そして自分のこの仔への関心が段々と冷めていきました…


そんな日々が続いた数ヵ月後。

それは突然にやってきました。

学校から帰ってみると母親が何だか急いで出かけようとしておりました。

何事かと思ったら、母親から聞いた言葉は。


サタデーが犬に噛まれた

今、祖母とともに病院にいる


ビックリしつつも、出かけようとした母親に自分も連れて行ってくれとお願いした次の瞬間、母親の口から出た言葉は、


とても見せられる状態ではない

家で待っていなさい






……

………

見せられない状態って?

それはどんな状態ですか?…



心の中ではそんなことを思いながらも口から出せずただただ茫然と。

ショックのあまり何も言えず、大人しく自宅で待つことにしました。

帰ってきた母親から聞いた知らせは。

状態がひどく、延命は困難なので安楽死を選択したという話でした。


その時の心境は


そうか…


という気持ち。

そして感じたのは命の喪失に対する悲しみよりも、大きな二つの後悔。

一つ目の後悔は、もっと一緒にいて面倒を見てやるべきだったと。

この気持ちは、生き物を飼いたいと言い出した多くの子供達がその別れに直面した時に思う感情かと。

いやっ、そんなことはない、普段から自分は常に一緒にいて、そんな意味での後悔はない、というお話もあるでしょう。

そういうご意見もあるかと思いますが、敢えてここは軽薄とも感じられる子供たちを弁護します。

なくなっ初めて感じる後悔。

そんなに人は想像力を持つこともできず、いざっ、突きつけられたツライ現実に直面して感じることがあるはずです。

だから、その後悔はくぐらねばならない経験だと思っています。

二つ目の後悔、それは。


なんであの時、

母親の言葉に動揺して病院にいくことをやめたのだろう



今思えば、あの仔の死を真正面から受け止めることが怖かったと思います。

そして、あの時に勇気が振り絞れなかったこと。


これまでの人生において唯一の後悔。

それはあの仔を見届ける勇気が出せなかったこと。


そして今回は…

看取ることができました。


深い悲しみよりも何かやり遂げたような気持ちがあります。



サタデー、

先輩としてマロンのご指導、

よろしくお願いします。


とある一つの裏話はここまで
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● COMMENT ●

No title

いま夕方の空を見ながら家に帰りつき
ふと、マロンは・・、とこちらにのぞきにきました。

マロン天に召されたのですね。おでみつさんも奥さんもこどもたちも
みなさん本当におつかれさまでした。いや、お疲れなんていう言葉使ったらいけないですね。
ほんとにいっしょうけんめいでしたよね。

マロン最後に看取ってくれたのがおみでつさん一家で良かったね。
きっと、今頃サタデーのあとをかけまわっているのではないでしょうか。

おでみつさんのサタデーのお話。
読んでて思い出しました。
小さな子供だったとき、命の重さは後悔しないとわからなかった自分のこと。
わたしにもそういう経験があるのです。
くわしい話は割愛しますが
厳しい北海道の冬に捨てられていた老犬。あの目を思い出します。

おでみつさんが、それだけ深くこころにとどめて後悔していたこと。
マロンのお世話をすることになったのは
運命だったかもしれないですね。
マロンはおでみつさんちの天使だったかもしれないな~って
勝手におもいました。←表現がくさくてゴメン~。汗。でも、そうおもったんです。

^^

マロン、天国でしあわせになってね。

No title

naominさんへ

コメントと暖かいお言葉ありがとうございました。

カミさんも子供たちも頑張ってくれました。

下の世話ではお願いをしなくても手早い助け舟をだしくれました。

子供達の迅速な対応を見るたびにこの子を通して大きく成長し、別れの時を向かえ大事なことを学んだように思えました。

今日の午前には記事にありましたように火葬車が来ました。

大好きだったささみとお花となぜか男衆だけが手紙を用意し(?)一緒に焼いてもらいました。

それから2時間後には身を軽くして戻ってきました。

しばらくはこのままリビングにいてもらおうと思っています。

今日の出来事は記事として引きずるのもあまりにもドヨヨ~ンとしますのでコメント欄にて本当にひっそりと報告します。

基本はお笑いトホホブログですから…


新生活が始まりました。

今日の軽井沢はやや涼しい風が吹き渡り、秋の気配を感じます。

思い出を胸に家族4人、心は5人で頑張っていきます。

今回の件につきましては色々とお気遣いいただき本当にありがとうございました。

この場を借りてお礼申し上げます。



ありがとニャー
(マロンより)

No title

ウチの犬、二匹いるんですが。
子犬から育てて。

一度、具合が悪くなってしまったことがあった。
獣医もいるにはいるんだが、いまいち信用できないし、できたとしても、薬が全然ないし。
というような状況で、
「ああ、日本ならすぐに獣医に連れてくんだけど・・・・」
と、途方にくれ、日本の獣医だった友達に電話しても、
当たり前だが、様子見るしかないね、と。

他にも、皮膚からイモムシが10匹個所以上出てきたり。

隊長もアフリカで自分のこと以上に気を遣ってます。

心よりご冥福をお祈りします。

マロンくん。天に召されたのですね。
とても、壮絶な闘病生活、おでみつさんファミリーの一員だったから、
耐えてがんばれたのでしょうね(^-^)

命の重みは、計り知れないほど大切なものですよね。
命あるものと生活していると、いずれはやってくる…。
私は、いつも思います。
生きてきた過程より、最後の時どうなっているのか。
「終わりよければ、すべてよし」と自分に言い聞かせて
いるのですが、マロンはもちろん病気の苦痛もあった
でしょうが、優しさと愛情に包まれて幸せな生涯で、
天国に旅立つことができたのでしょうね。
おでみつさんファミリーの愛情が伝わってきて、
ジーンときちゃいました。
今はもう、先輩サタデーと一緒に楽しく駆け回って
いるのが想像できます(^O^)/

心よりご冥福をお祈りします。

No title

taichoさんへ

コメントありがとございます。

一番安定して欲しいのに国よって大きく差がでるのが医療ですよね。

動物まで面倒を見れないのが現状なのでしょうか…

いくら薬を投与したところで結局は本人の体力が大きく左右しますが、見守る立場としては最善を尽くしたいのが本音ですよね。

くれぐれもお大事にしてください。

というかっ、連れて行ったのですか?

ワンちゃんたちを。

状況がよく把握できないのでなんとも言えませんが…

なにはともあれ皆様ご自愛下さいm(_ _;)m。

それでわ



ミトンさんへ

コメントと暖かいお言葉ありがとうございます。

あれから数日がたち、家族のみんなも心の整理を少しずつつけているようです。

かく言う私は“続きを読む”の脚注にあるように不謹慎ながら何ともいえない達成感というか、感謝の気持ちが大きく心を占めています。

これからの日々あの子に恥ずかしくないように少しでも充実させ、あの子のことを忘れずに暮らしていこうと思っています。

ミトンさんには普段から色々と暖かいコメントをいただいておりましたね。

その心遣い、本当に感謝いたします。

“揃って”のお優しいご対応はさすが、○○家!ですね。

そちらは子育てで日々格闘のことでしょう。

くれぐれもご家族の皆様ご自愛下さい。

それでわ


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プロフィール

おでみつ

Author:おでみつ
軽井沢にて木工制作業をしています。
2児の父です
カミさんが怖いです(-o-;)…

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